保険に入るタイミングは、実際の生活費が分かってからが良いです。月の生活に余裕を持たせるため、具体的な生活費を把握してから検討しましょう。

保険のことはあまり詳しくないですが。
保険の種類や主さんの年齢、持病の有無など、あとは健康診断の結果を出さないといけないと思うのですが、それによって保険料や病気があるときは条件がついたりすると思うので、なるべく早く入っておいた方がいいんじゃないかと私は思います。
私は2人子どもがいるのですが、学資は妊娠中に入りました。
学資も子どもがなにか大きな病気をしてしまうと、病気によっては10年くらい入れなかったりします。

私の甥っ子は0歳児で川崎病になり、学資保険は10年ほど入れなかったみたいです。

でも保険ってお金かかりますよね💧
でも万が一のことを考えると入っておいた方がいいと思います。
わたしも2人目妊娠中に切迫早産になり、1ヶ月半入院することになり、保険に入っていてほんと良かったと思いました。

• 2月11日

私の母が保険屋なので
私の保険は母がかけていてくれて
結婚と同時に旦那さんも生命保険に入りました。当時まだ22だったし病気もなかったので保障は薄い内容でしたけど。
子どもの学資は産まれてすぐに入りました。

生保と別に
夫婦2人共個人年金も入っています。
旦那さんは自営なので^^;

よその家よりは
保険にかけてるお金は多いですけど、結婚してから数年、私は切迫で入院、
旦那さんは仕事中に玉突きにまきこまれ
給付金が降りたのでかなり助かりました！

最低限の保険は先に入ってた方が良いと思います。
無保険で入院は痛い出費です。
家族がいるならなおさら^^;

• 2月11日

年中に家を建てるならそのときにまとめてやってしまえばいいのではないですか？保険の見直しは子供が生まれたとき、家を建てたとき、ライフプランが変わったときに見直そうっていいますし。家の購入時には団体信用保険に入ることになると思いますし、それによって今後必要な終身保険の額や支払えるローン額などまとめてFPを交えて考えれば効率がいいような気がします。

• 2月11日

生命保険会社に勤務しています。
保険の加入や見直しは、就職、結婚、出産、子供の自立などライフイベントがある時がベストタイミングと言われています。
生命保険は保障金額と契約者の年齢、健康状態、仕事内容によって保険料が決まります。
若くても保障金額が高かったり、仕事の内容がとび職だったりで生命に関わる危険度が高かったりすると保険料は高くなります。
支払い方法は月払いよりも年払い、年払いよりも一括の方が払い込み満了時の総支払額は安くなります。

保険の見積もりをする際には、保障金額はどれくらいほしいか、保険料はどれくらいに納めたいか、どんな保障がほしいか聞いてくるところがほとんどです。
いくらなら払えるかわからないけど保障金額は希望通り。
でも保険料が高くて払えなくなってしまって解約せざるを得なくなった、という方も多いです。
解約してしまっては意味がないので、一度いくらなら払っていけるか計算された方がいいです！

• 2月11日