コメント
ぬぴ
蓄えられるっていうのとは少し違いますが、ビタミンでもD、E、K、Aは体に蓄積されて摂りすぎると過剰症を起こすはずです😃
退会ユーザー
カルシウムは、基本は骨や歯として貯蔵されています。血液の中にも常に一定量の小さいカルシウムが流れているのですが、それが摂取不足などで足りなくなると、それを補おうとして骨などがちょっとずつ溶け出して使われます。
ちなみにカルシウムは思春期を終えると、ほぼ貯蔵できません。ただ女性にはまだチャンスがあって、産後のカルシウム摂取は骨づくりにつながります。
将来的な骨粗鬆症などを予防するためにもこのチャンスは大事です。
貯蔵という点で、他の栄養素でいうと、炭水化物・脂質・たんぱく質あたりでしょうか?要するに脂肪となって蓄積されます。
カロリー摂取量が減るとエネルギーとして燃焼されますが…あまり貯蓄はしたくないかもですね。
ビタミンは大きく、水に溶けやすいもの(水溶性)と脂に溶けやすいもの(脂溶性)に分かれています。例えば、ビタミンCだと前者(水溶性)にあたるのですが、必要な分以外はおしっこ(水分)に溶けてすぐに流れてしまいます。脂溶性はどちらかというと体に留まるようです。
やはり、栄養素は、その都度必要なものを必要な分摂るのが一番ですね!なかなか難しいですけど💦
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ましゃ
ありがとうございます!やっぱり蓄積としては脂肪的な意味になっちゃいますよね(*_*)おしっこで出やすいビタミンは水溶性なんですね!勉強になりました(^^)
授乳中ですがゆっくり食べる時間もなく…少しでも栄養蓄えられたらなーとか考えていましたが、やっぱりそんな簡単にはいきませんね!- 11月21日
ましゃ
ありがとうございます!蓄積っていうのもあるんですね!たしかに妊娠初期とかビタミンA過剰はダメって言われました!