コメント
退会ユーザー
黄体ホルモンと卵子の質は関係ないです。着床するための内膜の厚さが薄いかもしれないです。
卵の質は正直良くなることはありません。年相応に卵も歳をとります。残念ながら若返らせることは出来ません。
ただ食生活や適度な運動をすると言ったことは大事だとは思います。
ゆき(o^^o)
そうだと思います。
しっかりとした卵には、しっかりとした厚みが伴いますので、、
10はないと難しいです。
ここに、19あろうが、24・35あろうが、着床どまりの化学流産し続けた人もいます。
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Saa
やはり卵の質も大事ですよね…
もう、自分にはいい卵はないのかと思うと辛いです。
卵の質が悪いからホルモン数値も悪く、ホルモン数値悪いから内膜も厚くならず…もうダメですね…- 7月3日
Saa
関係ないのですか!?
排卵され、卵胞が黄体ホルモンを作り出すので、卵の質が関係あるのだと思ってました…
ホルモン少ないので、内膜は薄いです…
卵の質が悪いのは生まれつきなのでしょうか。
まだ20代なのに…良くなることはないというのは、絶望的ですね…
食生活はいろいろ気をつけていて、運動も心がけてはいます。
ありがとうございました。
退会ユーザー
黄体は妊娠向けて子宮の準備をしてくれるホルモンですね!
卵子の質は生まれつきとかでは無いと思います。ただなぜ質が悪いと思うんですか??
体外受精とかされてないですよね?
Saa
良質な卵→黄体ホルモン分泌→子宮内膜が分厚くなる という関係性で
私の場合、子宮内膜が薄いです。それは、黄体ホルモンが不十分だからです。ホルモンが不十分なのは、卵の質が悪いからです。卵の質が悪い原因はハッキリ分かりませんが…
女性ホルモンには黄体と卵胞の二つあり、卵を作るために必要な卵胞ホルモンが私にはきっと足りないんだと思います…
それが何故か。がはっきり分かればいいんですけどね…
体外受精はしてないです!
退会ユーザー
思い違いをされてると思います。
卵胞ホルモンは卵子から出てるわけではありません。卵子の入っている袋(=卵胞)から分泌されます。
なので卵の質がホルモン値によるものだと言う説明は難しいです。
Saa
卵胞ホルモンは、卵子からでもなく、卵胞から出るものではありませんよ。
卵胞から出るのは、黄体ホルモンです。
脳下垂体からの命令により分泌された卵胞ホルモンによって、卵胞が育ち、排卵後の卵胞から、黄体ホルモンが分泌されます。
Saa
卵子から卵胞ホルモンが出るなんて書いてないはずなんですけど…
文章が下手でしたでしょうか。すみません…
Saa
あと、卵の質がホルモン値によるものなのではなくて、ホルモン値が卵の質によるものなのです。
関係性としては、
卵胞ホルモン→卵の質→黄体ホルモン→妊娠力
といったふうに影響しています。