新日本住設eastが太陽光発電のモデル提案。パネル代やメンテナンス費用不要で、保証あり。損はないか疑問。
新日本住設eastという会社が太陽光発電のモデルになりませんか?とセールスにきました。
この地方に太陽光発電の事業を開拓するためのモデルで、パネル代や、メンテナンス費は一切かかりませんと。
データー、実績をつくる為のものなので。と。
太陽光発電をつけて電力会社に電気を売り、
それでパネル代を賄い、余ったお金は、自分たちの利益になると。
太陽光発電をつけるにあたって、どれだけ発電でかなるかシュミレーションを行うので、
そのシュミレーションに保証がつくので、
パネル代を賄えなかった場合は、会社側で保証しこちらに損になることはないとのことでした。
それが本当なら損は一切ないということになるのですが、
こんなうまい話があるのかと、、、。
同じ方いますでしょうか?
- ぽこ(5歳3ヶ月, 5歳3ヶ月, 7歳)
杏
実際、怪しいですね。
太陽光のシュミレーションを実機で行うのに違和感があります。昨年建てた家に太陽光付けましたが、住んでいる地域の年間日照時間の平均がデータ化されており目安の発電数は数値化され事前に提示されました。
太陽光発電でパネル代を賄って、余剰分は利益になるのも不思議な話ですね。機器代を含む契約書が存在しないのなら良いですが、契約書に金額が記載されていたりするなら怪しいです。良くショッピングモールなどで太陽光が無料で!とイベントスペースでやっているのを見かけますが、それと同じ類いだと思います。
ゆりちゃんママ
聞いた事はありますが怪しいと思ってやめました
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