※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
チョコフレーク
子育て・グッズ

おもちゃで叩く癖をやめさせたい。怒っても理解できない。どうすれば伝わるでしょうか?

一歳時の叩きあいについてですが、大変困っています。気にいらないことがあると、すぐ叩きます。おもちゃを持っているときはおもちゃで叩いたりするのでケガをしないか心配で止めさせたいのですがどうしたらいいですか?口調を強くしてダメって怒ってはいるのですが、笑っていて分かっていないようです。どうすればわかってもらえるのでしょうか??

コメント

deleted user

無言、真顔で阻止するといいみたいですよ^ ^
(支援センターの先生が言ってました)

口調を強くしてダメって言っても
何がダメなのかを分かってないみたいです。
なんで怒られたんだろ?なんで怒ってるんだろ?となるみたいです。
それに、お子さんにもよりますが
ママのそのダメと言う言葉に反応してる子もいてるみたいです!
これをするとママが反応してくれるとか、これをするとママが近くにきてくれるなど。。
ある程度、理解ができるまでは
無言、真顔でひたすら阻止すると
やらなくなるみたいです。

その子その子によるので参考になればと思いコメントさせていただきました!

  • チョコフレーク

    チョコフレーク

    ありがとうございます。双子なので子供同志の、叩きあいでどちらかがケガをする前に分からせたいと思ってるんですが無言、真顔でやってみようと思います。

    • 5月21日
みかんの妖精

厳しく言っても、一歳だとなぜ怒ってるか分からない。
目安として、3歳までは、年齢分の単語しか理解できない。
一歳だと、りんご、赤い、というら単語のみ、
2歳はりんごは赤い二語程度。
物事の因果関係を理解できるのは、個人差があるけど、2歳近くならないとね。

一歳なら親が先に阻止して、やめたら褒める。
ダメな事を叱るより、ダメな事をやらなかった事を褒めた方が、理解が早くしっかり身につくんですよ。

これ、大きくなってからも同じだから、覚えておくと良いですよ。

ソファで跳ねるな!とか、宿題何故やらないの!と叱ると定着まで300回とか1000回は同じ事言えと言われてますが
1000回も叱られると自己肯定感が下がります。

ソファで跳ねなかったね、言いつけ守れて偉い。言われずとも宿題したんだね。凄いと思うよ。
と言われると、脳は気持ち良くなるため、もっとやった方が良い、ソファで跳ねない事はメリットだ、とインプットするんです。

猫がさわりたい

低年齢のときの叩くのって、言葉よりも手を使うと早いからなんですよね。

話すことができると良いですが、その他でコミュニケーション取れるように促してみてはいかがでしょうか。
欲しいおもちゃがあれば、「貸して」や「交換」など、また嫌な時もあるし自分で伝えられないから叩いてしまうのだと思います。
こういうときはママが代弁したり、こういう風にするとスムーズに行くことを教えていくと良いと思います。
ご参考までに…。

  • チョコフレーク

    チョコフレーク

    ありがとうございます。まだ言葉も全く話せないですね。私が代弁してあげるようにしてみます。

    • 5月21日
  • 猫がさわりたい

    猫がさわりたい

    叩いたら痛いというのは教えた方が良いかもしれません。だから、やめようねを低い声で言うと良いですよ。一歳でも声のトーンはわかります。
    叩かなくてもコミュニケーション取れたら良いですよね✨

    • 5月21日
  • チョコフレーク

    チョコフレーク

    叩いたら叩いて痛みを教えるのはだめですよね?

    • 5月21日
  • 猫がさわりたい

    猫がさわりたい

    ママが叩くと叩いて良いと思います💦なのでよくないです💦

    ベビーサインを教えると良いかも知れませんね。手のひら叩いて「ちょうだい」はコミュニケーションに助けになると思います~。

    • 5月21日
  • チョコフレーク

    チョコフレーク

    そうですね。そういうやり取りをあまりしてあげたことがなかったです。これからは教えていこうと思います。ありがとうございます

    • 5月21日
  • 猫がさわりたい

    猫がさわりたい


    子どもって、ママや周りの大人をよく見ているので真似ます笑

    楽しいことも良くないことも…後で考えたら私だなぁ…って、思うことあります😅

    双子ちゃんだとすごく大変だと思います。ママさんもうまく気分転換しながらうまくら乗りきって下さいね~

    • 5月21日
みかんの妖精

あ、誤字がたくさんで分かりにくくてすみません(^^;;
叩いたり酷い言葉を使う、子供のキャパを超えた叱り方を多用すると
脳が傷ついてしまいます。
マイナスの叱り言葉より、どう行動すればマルなのか。
花マルの行動が出来たらとにかく褒める。
悪い事をしないのは当たり前ではなく、
悪い行動を我慢した→我慢という花マル行動が出来た。
と考えて、褒める。

これが一番デメリットがなく、効率良く躾が出来ます。
何より楽しい生活ができます。

これをやるには、親が子供の価値観や理解力をきちんと理解して、共感するのがとても大切です。

上に書いたみたいな、一歳はりんご、丸い、赤いは分かるが、赤くて丸いりんごは理解できない。
だから叱るときも因果関係は理解出来ない。
2歳は赤いりんご、丸いりんご、二語程度の因果関係が分かるから
伝えたい事は二語に区切り話す。
そんな感じで、親の伝え方に工夫をする。

子供の立場でら考えたら、手を出すのが手っ取り早く一番簡単、一番メリットが高いからやる。
喋れない理解力がない子なら、叩いて伝えるしかない、無理もないよね。
という理屈が理解できる親であるか否かで、
問題行動が治るスピードは変わる。

これが出来ないと、いつまでも効率悪い躾をしたり、逆効果の躾をする事になる。

今の子供の感じ方というのを、常に考えて、まず無理もないよねと共感してから、でもそれじゃダメだから
じゃあ素直に聞いてくれる方法は何かな?
と分析出来るとよいですね。

素直に聞くためには、そのやり方がメリットが高い。簡単で気持ちよくなる。と思わせるのが大事。
やって欲しい行動に付加価値をつけるんです。

つまり、べた褒めして喜ばせるという付加価値を。

  • チョコフレーク

    チョコフレーク

    分かりやすく丁寧に教えて頂いてありがとうございます。皆様の言葉をしっかり役立てていきたいと思いました。ありがとうございます。

    • 5月21日