![mimi](https://cdn-mamari.imgix.net/static/mamariQ/img/common/default_icon.1b2bca45.png?auto=compress,format&lossless=0&q=90)
![あや](https://cdn-mamari.imgix.net/static/mamariQ/img/common/default_icon.1b2bca45.png?auto=compress,format&lossless=0&q=90)
あや
出来るだけ、一緒に居てあげる。
![deleted user](https://cdn-mamari.imgix.net/static/mamariQ/img/common/default_icon.1b2bca45.png?auto=compress,format&lossless=0&q=90)
退会ユーザー
実際何をしてあげれるか考えると難しいですが、私なら誰かしら側に居てほしいです🍀
![みるく](https://cdn-mamari.imgix.net/static/mamariQ/img/common/default_icon.1b2bca45.png?auto=compress,format&lossless=0&q=90)
みるく
私は21の時に父が肺がんで半年と余命宣告を受け、若いせいもあり結局3ヶ月で他界しましたが、私は仕事を辞め地元へ戻り毎日病院へ会いに行っていました。
他の兄弟は仕事は辞めずに、みんなで都合を合わせて1週間程休みを取り、病院へ報告して父が体調良い日に外へ連れ出し、父の行きたい場所へドライブしたりしました。実際は父が辛そうにしていた為すぐ病院に戻りましたが(^^;
本人への余命宣告をするかしないかは母の判断に任せていたのですが、母は最後に思い残す事のないよう、子供達へ言葉を残して欲しいと言う思いで父に告げたそうです。
最後に父と、バラバラに住んでる家族とみんなで過ごせた事は、父、母、私達にとってとても良い時間が過ごせたなと思っています(^^)
![ゆーち](https://cdn-mamari.imgix.net/static/mamariQ/img/common/default_icon.1b2bca45.png?auto=compress,format&lossless=0&q=90)
ゆーち
本人が余命について知らなくても、自分の身体のことは薄々気づいていくものだと思います。
どんどん身体か思うように動かなくなっていく恐怖は本人が一番辛く、それを見ている家族はまた辛いですよね。
その人を病人としてみてしまうとこれをしてはダメとか制限をかけたくなるんですが、したいことできることは許される範囲でしたいように、できるように支えてあげることが一番いいのではないかと私は思っています。
最後までその人らしい生活をさせてあげたいです。
あとは、いつでも家族は味方で理解者であることを態度や言葉で示したいです。
コメント