妊娠25週で子宮頸管17mm、子宮口1cmの開きで心配。上の子の世話ができず不安。早産のリスクと感情の葛藤。家事は旦那が。自分はいらないと感じています。
似たような質問あると思いますが…
現在25wの妊婦です。
一昨日検診で病院に行ったところ子宮頸管が17mmで入院してほしいと言われました。
その時はパニックになり主人と話し合いたいと言ったところ
ウテメリンを処方されて明日また来てくださいとの事で一時帰宅しました。
次の日(昨日)再度診察に行ったところ子宮口が1cmの開き、
子宮頸管は26mmだけどお腹の張りがあれば17mmまですぐ開いてしまうと言われました。
それでも上の娘の預け先が無いことから
自宅で安静の約束で帰宅しました。
このような状態から正産期に生まれたよって方はいらっしゃいますか?
お腹の子供を1番に考えてあげたいけれど
上の娘を抱いてあげられないもどかしさ。
公園にも連れて行けない。
おもちゃで遊んであげる事も出来ない。
下の子が生まれたらあまりかまってあげられなくなるのに。
でも早産で生まれてしまったらどうしよう。
お腹の中の子に万が一のことがあったら。
色々な感情、手の震え、動悸などの副作用。
すぐ近くのスーパーにさえ行けない。
家事全般は旦那が帰ってきてからやってくれている。
もう自分はいらないんじゃないかとすら思います。
ただの愚痴になってしまいすみません。
辛いです
- あや(6歳, 7歳)
コメント
毒舌ブラック
こんばんは。私もお腹の張りと痛みで早産の危険があると、勧められて入院しました。正産期まで。
上の子のこともたしかに大事ですが、精神的にも身体的にも家で安静にしているということはまず無理だと思います経験上。
私は、上の子の預ける先もなく、入院を渋りましたが、結局、旦那に休んでもらったり託児所に行かせることで納得しました。我が家は1週間の入院で改善されたので、あまり参考にならないかもですが…
実際入院となれば、上の子を預ける所なんていくらでも探せます。でも、今無理すれば、あやさんもお腹の中の子も、勿論ご家族にももっと負担をかけてしまうことになりかねませんよ。
はせっち
全く同じ経験ではないですが、1人目切迫早産で2ヶ月入院し、2人目はシロッカーし、今切迫早産で安静指示受けてます。シロッカーのおかげで入院避けられてますが、普通なら入院してるレベルです。
1人目がいると長期入院は本当に避けたいですよね…。1人目の時は何もなかった感じですか?
1人目妊娠中の時、切迫早産で入院してた時に同じ部屋だった方が互いの実家も遠く上の子の事を頼れない方が入院していました。その方は息子さんを一時保育に預けていました。その方も3ヶ月ほどの入院でした。頼れる方も居ないのでしたら、旦那さんの協力の元一時保育など探してみてはどうですか?
シロッカーなどしてない場合の切迫早産は本当に危険ですので、入院された方が何かと安心です。
上の子がいると本当にツライですが、何かあった時更にツライ思いされるよりはその方がいいのかな?と思います。旦那さんともしっかり話し合い、上のお子様を預けて入院される事を私は勧めたいです(T ^ T)
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あや
コメントありがとうございます。
上の娘の時も切迫早産でしたが
入院を勧められることは無く
無事予定日3日前に促進剤で産まれました。
状況は今より少しはマシかな程度でした。
一時保育なども考えましたが
娘は主人が抱っこすると大泣きで
ひどい時は顔を見るだけで泣くんです…
パパ完全拒否状態なので
この2人を残すのが心配で心配で…- 5月16日
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はせっち
上の子も切迫で年子のようなので、その分柔らかく開きやすくなってるのが原因かもですね。一人目で切迫早産だと2人目はほぼ切迫早産になるので…。シロッカーなどは勧められなかったんですかね?
心配なのもわかりますし、まだ小さいから可哀想ですし、お母さんも離れたくない気持ち凄く分かりますが、まだ25週なのでお腹の子の方がとても心配です…。私も同じ週数なので…(T ^ T)
小さい内旦那さん拒否とか人見知りが激しいとかはどうしてもある事なので、仕方ないと思います💦娘も何回かありました。
しっかり旦那さんと話し合い、病院とも話し合って後悔のないように決断してくださいね(T ^ T)- 5月16日
みどり
お腹の赤ちゃんを守ってあげられるのはあやさんだけです。
つらいかもしれないですが、入院して安静を保てる方がいいのでは?
お腹の子が早く産まれてしまって、万が一のことがあっても自宅安静でよかったと思えますか?25週だと厳しいです。
元気な赤ちゃん産んでくださいね!
あや
コメントありがとうございます。
毎日お腹の子を守れるのは自分だけ。
9ヶ月の上の娘を抱けるのも今だけ。
主人への負担。
そればかり考えています。
1週間後に再度診察なので
それまでによく考えようと思います。
貴重な体験のお話ありがとうございました。