※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
きぃ
ココロ・悩み

自己肯定感が低い原因は、親の影響や生まれつきの可能性が考えられます。他にも原因があるかもしれません。

自己肯定感がすごく低い方、原因わかってますか?
私はすごく低いんですが、原因がはっきりせずモヤモヤします…。
子どもには同じ思いをさせたくなくて、いろんな本とか読んでみたら、親が原因である場合が多そうで、声のかけ方とか注意しないとなぁって思ってるんですが、逆に私は親に否定されたりして育てられたのかな?と、全く覚えてないので戸惑ってます。
もちろん思春期のときなどはうまくいかない時もありましたが、親には愛されて育ったと思ってるし今でも仲良くしてるので…。
ほかに原因でもあるのでしょうか。
生まれつきもありえますかね?

コメント

さなママ

自己肯定感が高い方は欲求に対しての達成度が高いんですかね?
アイデンティティの形成は思春期頃ですから生まれつきって訳でもなさそうですが。。。🤔
ただ教科書通りでなく、本当に人それぞれですし、原因探しするよりはどう過ごしていくかでだいぶ心の持ちようが変わってくると思います☺️
原因というのも、いろんな研究でいろんなこと言ってますが自分が何を信じるかとかなのかな〜と私は思ってしまいます!
例えば、私は仕事柄、不安は取り除くと教わりますが他の研究では不安はなくならない・付き合って生きていくものと謳ってるものもありどれが正しいのかは一概に言えません😂
私は一日終わるときにお疲れ様って自分に声かけてるだけで少し頑張れた気になれるので続けています😂
きぃさんも自分のこと少し、肯定するきっかけが見つかるといいですね!お子様にも!

  • きぃ

    きぃ


    私も、自分のことはいまさら原因はどうでもいい、これからできるだけ楽に生きてけるように頑張ろうって思ってたのですが、子どもの育て方について考えるうちに、原因不明ってこわいと思いはじめてしまいました…。
    原因がわかっていれば、自分の子には同じようにさせなければ大丈夫な気がするのに(>_<)
    でもわからないことは考えても仕方ないですよね。どう過ごしていくかを考えたいです。
    ありがとうございました!

    • 5月11日
まゆ

メンタル基盤形成は3歳頃までの関わりが大切で、その時期に危ない事以外は怒らず焦らず、目一杯愛情注いで、関心もって、何でも誉めて…が大切だと一人目出産した際に助産師さんに言われました(^^)
中々かまって貰えない、十分に甘えられない、我慢ばかりしているといった経験の積み重ねが、後々自己肯定感が低くなったり、自己表現が苦手だったり、周りの評価を気にしすぎたりといったメンタルに繋がるみたいです。
その為、出来るだけ年子は避けた方が良いとも言われました(^_^;)

  • きぃ

    きぃ


    自己表現が苦手とか、周りの評価を気にしすぎとかも、完全に当てはまります…。
    3歳ごろまでなら、覚えてないですもんね。
    3人きょうだいの長女なので我慢してたのかもしれないですね…。
    ありがとうございました!

    • 5月11日
さぼてん

私は何となく原因わかってます。最初わからなくて何でこんな性格なんだ?って思ったのですが、どんどん考えを掘り下げて、たぶんこの時期から影響してるのか、とたどり着いた感じです💦

自己肯定感は、幼少期の過ごし方で変わるみたいですね。否定されたり、虐待されただけでなく、過保護に育てられたり、自分自身で選択する機会が少ない、親があまり話を聞いてくれなかったというのも原因になるようです😣難しいですね💦

  • きぃ

    きぃ


    最初わからなかったのに原因わかったんですね!すごいです!やっぱり何かしら原因あるはずですよね…。
    過保護だったりしてもダメなんですね。難しいです…。この性格のつらさがわかるだけに、子どもにはそんな思いさせたくないです(>_<)

    ありがとうございました!

    • 5月11日
deleted user

自己肯定感が低く控えめでチャンスを逃す事が多かったです😅

愛されてた自身はあるしあからさまに否定された記憶は無いですが元々の性格と親の気分や都合で怒ってしまったり話し方も1つの原因ではないかと思います。

意識できる事は親の予定通りにならない時などは意見を尊重した上で提案したり小さな成功体験をしてその度に何が良かったのか詳しく褒めてあげたりですかね。

言って分かるようになるまでは可愛らしいいたずらはポジティブに捉えて楽しかった?とかよく考えたね!と声かけしています。

赤ちゃんの時期から表情や声かけを意識していたので自分自身落ち着いて前向きに子供と接することができています。
今の時点では無駄泣きはなく子供自身の性格も明るく新しい場所 年上の子にも物怖じしないです。

自己肯定感は大事なのですが危険回避するときには自己否定から入るのでバランスが大事だと思いますよ😊

深く考こんで私なんかと思うよりもしっかり子供と自分にとってするべきこと、やってはいけない事を正しく見極めて自分で判断した上で必要であれば与え、見守り、さりげなくアプローチするのが親の務めであるかと思います。

また今時の子は幼少期から肯定感が低い子もいるみたいですね。
写真に載ってる本は現代人は何が足りないか、すべき事してはいけない事の裏付けがしっかり書いてあるので教科書のように手元に置いてあります。

子供が聞いてくれて話してくれる会話のコツというという本が実践しやすくオススメです!