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雑談・つぶやき

それでは私のちっぽけな小説独り言にようこそ。第1話    ある日女の…

それでは私のちっぽけな小説独り言にようこそ。第1話    ある日女の子が産まれました。その女の子はみんなから“みーちゃん”と呼ばれるようになります。みーちゃんは5歳で完全な物心が付きました。不思議なもので、その物心と言われる、いわば感情を激しく持つ子になりました。5歳になったある日、みーちゃんは新しい保育園に行った。お父さんもいなくなったし新しい家から新しい保育園。戸惑った。みーちゃんは何気に見ると、お父さんお父さんお兄ちゃんの顔が浮かぶ思い出のおもちゃを持って行った。みーちゃん「初めまして。○○○○です!」元気で挨拶した。しかし、周りの新しい友達の反応は薄く先生も友達も冷たい目をしてる。先生「みーちゃんと仲良く遊んでね?」友達「はーぁい。」そしてみーちゃんはそのおもちゃを見せた。みーちゃん「凄いやろ?可愛いやろ?」友達「出た出た!あんたのお母さんパチンコしかしてないからそんなボロいおもちゃしか持ってないんだよ!(みんなで)貧乏人ー!笑」みーちゃんは嫌な気持ちとバカにされて悔しくて家に帰った。先生にも言わず家に帰った。泣きながら保育園を飛び出した。

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