♡くれちん♡
やりますやりますWWW
もー凄いのなんの(;´∀`)
叱りますが、やはりまだ2歳。
叱り方にも、気を付けながら徐々にいい方向に促しながらやっています。
食事は、必ず親子で食べて食べながらも、会話も交じりながら色々教えています(*´∀`)♪
溢されてもぃいように、食べる処に、新聞紙やビニール製のシートを敷いて、終わったら丸めて捨てたり、拭いてまた次に使ったりと…しています(;´∀`)
カシシ
分かります~!
もうすぐ2歳になる子どもの母です。2歳前後は仕方ないのでしょうかね?(笑)うちは、食事の途中で椅子に立ち出したりします。
始めはどうしてそれがダメなのか叱って、それでもダメだったら「じゃあ、ごちそうさまね!」と言うと、「やだやだ!(まだ食べる)」と言って、慌て食べます。
結局、毎回完食するので、お腹は減っているのだろうけど、食べてる途中で遊びたくなっちゃうのでしょうね…。なので、うちでは、そろそろ飽きてきたかなあと思う頃に少し楽しい歌を歌ったりして気を食卓に向かせたりします。これが躾的にいいのか悪いのか分かりませんが…(^^;
ふう
すみません、私は出産前なので経験があるわけではないのですが、ちょうど昨日読み終えた本にフランス流の子育て方法が書いてあったのでご紹介します。
邦題では「フランスの子どもは夜泣きをしない」パメラ・ドラッカーマン著ですが、原題では「French Children Don't Throw Food」(フランスの子どもは食べ物を投げない)です。
本書の全編に渡って子育てのヒントとなるようなフランス人の子どもへの接し方が載っています。
ざっと読んだ私の個人的な感想ですが、フランス人の親は子どもに対して常に「ちょっと待たせる」ということを実行しているようです。自分の要求がすぐに聞き入れられるわけじゃない、ということを小さい頃から子どもに教えるのです。フランス人の親は子どもに「小さなフラストレーションを与える」ことに積極的だと説明がありました。
一例ですが、母親同士がお茶をしながら会話しているときに子どもが「ママ!」と呼んで話しかけた時、母親は子どもに向かって「ママはいまお話し中だから2分待ちなさい」と言うそうです。そうすることで子どもに自然と忍耐力を付けさせるそうです。また、子どもが何かする時にはいつも必ず「許可」を取らせるように躾けるそうです。「ママ、このおもちゃで遊んでもいい?」というように、子どもに許可を取らせ、ほとんどの場合は「いいですよ」と答えるそうです。自主性と自由を与えつつ、「決定権は親にある」ということを分からせるそうです。そして、本当にダメなことをした時には確信を持って「ノン」と言うようにする…と。
ふう
※長くなったので分けました。
早くから子どもが大人と一緒にコース料理が食べられるように、食事を楽しむことを同時に教えて行くそうです。フランスのレストランで小さな子どもが食べ物を床にこぼしたり、イスから脱走して親が追いかけ回したりするような光景はなく、子どもはご機嫌でイスに座っていて大人もワインを片手に家族で食事を楽しんでいるそうです。この光景を見た著者が衝撃を受けて、フランス流の子育てを研究したのが本書執筆のキッカケです。
日本人の子育ては英米人に近く、子ども中心になり常に子どもの機嫌を取ったり、言うことを聞かせるためにお菓子を与えたりしますが、フランスではデザートやお菓子は食事の一部として考えられていて、決して子どもの機嫌を取るためにご褒美として与えたり、ワガママを抑え込むための引き換え条件として子どもに与えるものではない、と。
子育て経験がなく、直接的な回答ができなくて恐縮ですが、とても面白かったので良かったら読んでみてください。
みどりこ
うちもテーブルの下にビニールを敷いています。毎回上から下まで拭き掃除です。やはり、このくらいの月齢だとありがちなんですかね。うちだけじゃないんだと思って、少しほっとしました。
どうもありがとうございます。
みどりこ
やっぱり、集中力が続かないのでしょうね。いろいろ、食事に気を向かせる工夫をされているんだと思いました。どうもありがとうございます。
みどりこ
興味深い本ですね。うちの子は、ご機嫌とりにお菓子など貰うことに慣れてしまっているので、今から変えられるか分かりませんが…
こういう育て方もあるんだと、目からウロコでした。どうもありがとうございます。
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