昨日愛犬が亡くなり、悲しみを感じています。愛犬は家族の一員であり、写真を見て涙が止まりません。次の犬を迎えることについて迷っています。
昨日愛犬が亡くなりました。最近体調がよくなかったので覚悟はしてましたが…愛犬の死は2回目ですが何回経験しても悲しいです。昨日家族みんなの仕事が休みだったので、火葬を済ませました。悲しくて涙は出るけど、泣くとその涙が天国に走り出してる愛犬が雨で濡れてしまう(宗教的かもですが)らしいです。なので愛犬が雨で濡れないようにみんなで泣かないで、ありがとうって気持ちで送ろうと言ってました。でもやはり悲しくて、写真を整理してると愛犬の写真がたくさんで涙がまた出てきました。本当に素敵な思い出ばかりで、癒しと笑顔をくれました。たかがペットが死んだくらいで仕事休んだり泣くなよ。って世の中にはそうやって思う人もいるのかもですが、わたしは同じ人間じゃなくてもペットってほんとに家族の一員だと思ってます。頭ではいつかはお別れがくる、わたしより先に死ぬ、ことくらいわかって飼うんですがやっぱり辛いです。最初の
犬が亡くなってから半年後に2番目の犬を迎えました。その犬を忘れるわけではないですが悲しくて辛いときは、やはり次の犬を迎えましたか?みなさんどうやって乗り越えるんだろう?でも母が、もう悲しいから飼わないって言ってました。どうなるかわかりませんが…
- なつ(6歳, 8歳)
コメント
はらぺこ
訓練士の学校に通っていました。
ペットロス(ペットを亡くすこと)で落ち込んだりすることをペットロス症候群といいます。
これは時間が解決してくれる、もしくは新しいペットを迎えることで改善されます😊
新しいペットをお迎えするのは決して悪いことではありません!
死と向き合うことは本当に難しいですね(*_ _)
るか
愛犬が亡くなると悲しいですよね。
最初の子が亡くなった後、もう飼いたくない...と10年ほど飼いませんでした。
今思うと昔は犬との距離が近くなかったのと私が小さかったこともありすぐに切り替えられましたが...
2年ほど前に亡くなった時は...溺愛していたので覚悟していたとはいえ、それはもう取り乱しました😢
亡くなる前はもうこんな辛そうな姿見たくない...と思っていたけれど、いざ亡くなると愛犬のいない生活に耐えられず後追いすら考えました。
何が正しいわけでもないし気持ちの整理の仕方はひとそれぞれですが、私は育休中しかしつけができないのですぐに新しい子を迎えました。
新しい子を迎えてからも、あの子と違う、あの子じゃないとしばらくは辛かったですが、今は新しい子が居てくれるおかげで生きていられる気がするし、違うことを愛せるようになった気がします。
みかんさんも気持ちの整理ができるようになるといいですね。
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なつ
うちは最初の愛犬は、急に体調が悪くなりまだ若いと言っても幼い犬だったんですが入院させました。そしたら病院で一人で亡くなってしまって、母はそれが後悔だったみたいです。今回は最後まで看取ることができ、呼吸が止まったりするので寝不足の毎日でしたが最後にはみんなで看取ることができたので母はその点満足なんだと思います。ただそういう苦しいとこを近くで見たので、次はもう飼わないって言ってるんだと思います。わたしも昨日の今日で飼う気にはなりませんが、やはりペットは癒しをくれますし明るい笑顔もくれます。わたしはいつかまた飼えたらいいなぁと思ってます。
ほんとに愛犬の死は辛いですよね。残ったドックフード、ケージ、おもちゃ、ベッド…いつもかくれんぼが好きでそうやって気を自分に引き寄せてたのでほんとは死んではなくて隠れてるんじゃないか?と思ったりしてます。いつものかくれんぼならいいんですが、お骨があるのでかくれんぼではないようです。乗り越えたいです- 3月28日
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るか
若くしてなくなったなら余計悲しいですね。
きっとみかんさんをかくれて見守っていてくれますよ。
うちの子も、息子が遺影を指さしてにこにこしたりして教えてくれるのできっとまだいてくれるんだと思います。- 3月28日
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なつ
今回は7歳だったんですがもう少し生きて欲しかったです。
なんかまた宗教的なんですが、自分が死ぬ時に愛犬が迎えに来て天国まで案内してくれるみたいです。また会えると信じて涙を拭きましたが泣けてきますよね。
そうですね、きっとわたしたち大人にはみえなくても小さい子には見えててニコニコしてるんだと思います。うちの愛犬もきっと近くで見ててくれてます。- 3月28日
なつ
わたしも母もペットロス症候群だと思います…母はかなり重症だと思います💧
最初の愛犬が亡くなって半年後に母は反対しましたが新しい犬を迎えて、母もペットロスを乗り越えました。なので今回もまた新しい犬を迎えるのが母にとってもいいのかと思いますが…死と向き合うのはほんとに難しいです。飼うとしてもまだ昨日亡くなったばかりなので先にはなりますがいつかはまた迎えたいです。