雑談・つぶやき
赤ちゃんの名付けについての小話です!笑女性は赤ちゃんがお腹にきてくれ…
赤ちゃんの名付けについての小話です！笑
女性は赤ちゃんがお腹にきてくれてから辛い悪阻やどんどん大きくなるお腹を抱えてのシンドイ生活、そしてこの世のものとは思えない痛みを味わう陣痛を乗り越えて赤ちゃんと対面します。こんなにたくさんの苦労をするのだから、名前くらい私に決めさせてよ！と思っていました。
しかし助産師の友達の話を聞いて考え方が変わりました。
お腹に赤ちゃんが来てくれたあの喜びを感じた日から、お母さんは毎日赤ちゃんと一心同体で過ごします。胎動を感じ、自分の中で命が生きていると感じながら生活をして、そして最後の陣痛は人生で最も幸せな痛み。生まれたいと願う赤ちゃんにお母さんが精一杯の力を貸します。最初で最後の本当の意味での共同作業です。赤ちゃんだってとっても辛いけど、お母さんに会いたくて頑張ります。そしてお母さんは赤ちゃんに会いたくて必死に力を貸します。そして赤ちゃんと対面できた喜びは、人生で一番の感動となり喜びとなります。たった十月十日で女性は赤ちゃんにこんなにも多くの幸せと喜びをもらいます。それなら父親に『名付け』くらいの小さな幸せあげてもいいんじゃない？名前くらい付けさせてやれ😊
と言われて、すごく納得できました！
なので2人の娘の名前は夫が熱望した名前にしましたw
もしご夫婦で名付けを迷って居る方がいたらつまらないつぶやきを参考にしてください！笑
- ぺさな(3歳3ヶ月, 6歳, 9歳)
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