
コメント

あねこ
大丈夫ですよ!
産婦人科医がきちんと処方してるんですし。
私も入院中から痛み止めとか飲んでいましたよ。
基本的には抗がん剤、精神薬以外は影響ないと言われてるそうですよ。
安心して内服してください。
それより、血圧が上がってしまった時の方が大変ですよ!!

あす
薬剤師です。
実際にニフェジピンを服用していたわけではないですが、参考になれば…
ニフェジピンは20週以降であれば妊娠中にも服用できる薬です。授乳中に服用すれば、全く母乳に移行しないわけではありませんが、産婦人科の先生が完母と承知の上で選んでいるのであればそれほど心配されなくても大丈夫ですよ^ ^
(どうしても気になる場合は服用中は母乳は中止してミルクにするという方法がありますが、短期的に服用する風邪薬とは違うので難しいですよね。)
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ママ
専門の方のコメントいただけて嬉しいです😞💦
安心して子のためにも血圧が上がらないよう、きちんと内服しようと思います。詳しくコメントありがとうございます🙇💦- 3月3日
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はじめてのママリ🔰
横から失礼します。
完母は医師に伝えてあります。
二カルジピンは比較的安全な方なのでしょうか?
また24時間注射の場合と1日3回の内服だとどちらが母乳に移行しづらいのでしょうか?点滴の方が代謝が早いので移行しづらいですか?
かなり日にちが経っていますが薬剤師さんということで質問させてください。- 4月10日
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あす
すみません下に回答してしまいました💦- 4月10日

あす
こんにちは^ ^
二カルジピンはメーカーは推奨していませんが(だいたいの薬はそうです)授乳中にも比較的安全に使用できるとされている薬です。
少し調べてみましたが、静注と経口では乳汁への移行量について比較した公式なデータがなかったのでなんとも言えません。(メーカーは授乳中の服用を想定していないためそういった試験を行いません)
24時間点滴で薬を入れている場合は代謝されても次から次へと血中濃度が下がらないように薬が入ってくるので常に一定量の薬が乳汁に移行しています。内服の場合は1回飲んでから次に飲むまでの間に血中濃度が上がる→下がるが繰り返されます。よって薬を飲むタイミングと授乳のタイミングをコントロールすることが出来れば、どちらかと言えば内服の方が乳汁移行が少ない時間に授乳することが可能かと思います。ただその上がる→下がるの振り幅も継続的に服用することで小さくなりますので長期服用する薬についてはあまり考えません。
長々と書きましたが比較的安全なお薬なのであまり気にする必要はないと思います^ ^
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はじめてのママリ🔰
日が経っているのにご回答していただきありがとうございます。
大変わかりやすく納得しました。
内服の段階で朝の薬を飲む前に搾乳してそれを与える方がいいか聞いた時にあまり意味がないことを言っていたのですがその理由もわかりました!
ちなみに降圧剤の中ではニフェジピンが1番母乳に影響がないのでしょうか?よく産後の高血圧で飲まれている方がいるのですが、必ずしもそうゆうわけではないのでしょうか?- 4月11日
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あす
降圧薬にも様々な種類があります。
ニフェジピンと二カルジピンは同じカテゴリーの降圧薬の中では同程度の安全性とされているようです。(メーカーはどちらも授乳中の服用を推奨しておりませんが)
ニフェジピンの方が新しいので授乳中に限らずよく使われている印象です。病院によっては採用している薬しか処方出来ないので、ニカルジピンではなくニフェジピンの方を採用している病院が多いのかもしれません。- 4月11日
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はじめてのママリ🔰
ニフェジピンの方が新しいのですね。
疑問が解けました!
丁寧にありがとうございます。- 4月11日
ママ
そうですよね、先生も言ってるし、お薬を飲んでいる方は他にもたくさんいらっしゃいますよね😞
子のためにもきちんと必ず内服しようと思います。
コメントありがとうございます🙇💦