きりん
ネット記事情報ですが、160以下は損すると聞きました。
ピクルス
扶養と言っても、所得税上の扶養と健康保険上の扶養とあります。けっこう一緒に考えてしまって理解している人が少ないのですが、所得税上の扶養範囲は150万までに改正されます。しかし、健康保険の扶養範囲は130万以下となっているところが殆どなので、健康保険が旦那さんの扶養に入っているなら、年間130万円を越えた時点で扶養から外されて、自分で国保か、職場の社険に入り、年金も納める義務が発生します。そうなると、手元に残るお金は、103万で抑えていたときと殆ど変わらないということになります。
べごさん@年度末進行中
他の方もコメントしているように、103万以内は税法上の扶養、130万以内は社会保険上の扶養になります。
来年度から税法上の扶養が150万以内になりますが、社保の扶養130万以内は変わらないので、ご家庭の事情にもよりますが103万以内か130万以内が妥当なところかと思います。
ただ、旦那様の会社から家族手当(扶養手当)を支給されている場合、103万を超えた段階で手当をもらえなくなる場合もあります。大きいですよね。
税金も納め、保険料、年金まで自分で支払ってプラスになると私が思う年収は180万くらいかな…と考えています。
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