コメント
妃★
限度額は、ワンストップ特例でも、確定申告でも、同じです。
ふるさとチョイスのシミュレーションの指示通り入力して分からない点は何でしょう?私も使っていますが、とても親切に説明されているので、どこか見落としていてわからなくなっているのかもしれません。サラリーマンでないのであれば、確定申告が必要ですのでワンストップ特例は使えません。サラリーマンなら源泉徴収票を手元に入力すれば、シンプルに限度額が出るかも。
お答えできるかわかりませんが、もう少し分からない点を教えてください。
ぱるこ
住民税と所得税の両方から控除されますよ〜。それぞれの金額はシミュレーションで出てくるかと思います。
減額の量はワンストップ申請も確定申告も同じです。
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ぱるこ
両方というのは、住民税と所得税それぞれから減額があり、合計の控除額が98000円(10万寄付-自己負担2000円)ということです。
- 12月27日
妃★
あー厳密には確定申告の方が限度額は多くなる場合がありますねー、、、
しかしサラリーマンのその年の収入が確定するのは12月末で、ふるさと納税も同じ12月末なので、限度額ギリギリを攻めるのはオススメしないです。逆に損をするかもしれないですから。
マネーの達人というホームページに丁寧に計算式が書かれているのでそれを自力で理解できるなら、ギリギリを攻めれるかもです。
riri
ありがとうございます😊
限度額が同じとのことで安心しました。
ふるさとチョイスの詳細シミュレーションのさらに下にある「続けて実際の税の控除額を計算」で寄付した金額を入力したところ、所得税と住民税に分けられた額しか出たなかったので疑問に思いました💦
一般的なサラリーマンで今年の年末調整も手元にあります。