コメント
まりっぺ
どちらも本物には変わりないですが、並行輸入は日本の正規取扱店や代理店が介入していないので、壊れた時などは日本のブランド店では直してもらったりできません！！
よーぽん
商品としては
一般人では見えない、分からない傷があってランクが落ちたものだったり
正規ルートではない人が買い付けてるもの
です。
正規品はアフターフォローがついてますが
並行輸入はフォロー無しです。
_RAY_
以前販売に関わっていたのでよくお客様からもこの質問されました簡単に説明させて頂きますね😊
安いから偽物なんじゃと疑問に思う方も多かったのでやっぱり気になりますよね😅
簡単なところで言うと、仕入れている方法が違うだけで呼び名が変わり、商品自体は全く同じものなんです😊
正規品と言われるものは、海外メーカーから日本の正規販売店へと輸入され、国際保証書から日本の正規店独自の保証書に変わったり、時計などでいえば裏蓋のシール等も日本のお店の名前のものに張り替えられていたりします。
並行品と言われるものは、海外の正規代理店から直接仕入れたものを日本の並行品販売店の店頭へと直接並べて販売しているものになります。
なので保証書も日本のものではなく海外のもの(国際保証書)がそのままになるので、場合によっては本来お客様が買われた日付よりも前の日付、仕入れ日が記入されている場合もあります。国際保証書の他に、並行品販売店独自の保証書をお付けしてお直しの送料等を負担している会社などもありますね( ¨̮ )
なので、物としては海外に自分で行って買って来たものか、国内の正規店で買ったものかという感覚ですね💡
さらに詳しく説明するのであれば…
値段の違いがあるのは、正規店は正規のお値段での販売、またはメーカー自体が値下げやセールをしない限りは値段の変動はあまりありません。
なのでお高いイメージがありますね。
並行品は円高の時に大量に仕入れた場合、正規店よりも安く売ることが出来たり、仕入れ方法にもよりますが普通に海外に行って買い物をする時に大量に買うから値下げしてという交渉をすることで海外の本店ならではの恩恵を受けられることもあるので安くなったり、輸送費も企業独自のルートがあれば抑えられるのでそーゆう部分で抑えられたところを値下げに繋げていることも多いです♪
並行品は自由に値段変動が出来るというのが企業さんの強みでもあり、円高などの機会に定価より安く仕入れてそれを正規店より多少安く売る事でお得感を出しています！
ですが、流行り廃りがあるので多少の赤字覚悟でクリスマスセールなどを行い自社ブランド製品を同時期に売り出し赤字を取り戻してやりくりしていたりします(^^)
自分が海外で頼まれて買ったものを友達に売る場合は、それも並行品という扱いになると思えばわかりやすいですかね？
自分で買ったものだから実際の値段は思ったより安かったけど旅費をプラスしても定価より安いしと思えばその値段でと値段のやり繰りをしても正規店にはなんの迷惑もかからないですよね？
そんな感覚です(笑)
結局長くなってしまいましたが伝わりましたか？
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_RAY_
追記ですが、アフターフォローも国際保証書があれば正規店で受け付けてくれます( ¨̮ )
たまに傷物とかを売る悪質な所もありますが、チェーン展開されているお店の並行品であれば独自の保証が付いていたり、上記に記したように購入店舗から正規店への送料等を負担してお直しの金額のみで行ってくれたりとよく分からないお店に比べると安心できますね( ¨̮ )
チェーン展開しているお店でも、故意にではなくとも棚から落ちてしまって、目立ちにくい傷がついてしまい値下げになっているものもありますがその場合はその説明も私のいた店舗ではちゃんと行っていました。なのでこれぐらい使ってたらつくし等、納得していただいた上でご購入頂いていましたね( ¨̮ )- 10月19日
フラワー
原産国が中国、タイなどとかかれているんですか、正規品もこのような感じなのですか？？
まりっぺ
どこで作られてるかはどのブランドかによっても変わってくると思います💦