旧統一教会に解散命令が出されましたが、今後具体的にどのような動きになるのでしょうか?
旧統一教会に解散命令が出されましたが、今後具体的にどのような動きになるのでしょうか?
- 永遠にはじめてのママリ🔰
コメント
はじめてのママリ🔰
宗教法人法に基づき解散命令は高裁決定で効力を持つため、清算手続きの開始が決まりました。
教団は最高裁に不服を申し立てることができ、最高裁が判断を覆せば解散に向けた手続きは停止されますが、その間も精算手続きは進んでいきます。
(最高裁の裁判では教団側が立証責任を持つので要件となる憲法違反を立証しないといけない→時間もかかるし、かなり難しい立証なので不服申立てしても勝ち目がないと個人的には思います)
今後は東京地裁が清算人を選任して地裁が監督しながら教団の保有資産の清算手続きが進められます。
債権者と認められた献金被害者らが弁済を受けることになる。
残った財産は教団が規則で決めた後継団体や国庫に引き継がれてその後に宗教法人格を失い、解散となります。
解散により、宗教活動に関する収入が非課税になるなどの税制優遇が受けられなくなる、信仰の拠点だった宗教施設が清算の対象となる…といった影響は出るものの、信者は信教や布教などの活動は継続出来ます。
(宗教法人格を持たない任意団体として活動という形)
永遠にはじめてのママリ🔰
細かく教えて頂きありがとうございます!
精算されるとどうなるのでしょうか?
はじめてのママリ🔰
「清算手続き」とは、教団が持っている財産を整理することです。
東京地裁が選んだ“清算人”が教団の財産の管理や処分を行うので、教団名義のお金は無くなります。
精算手続きの中で高額献金をした被害者への弁済も行われていきます。
永遠にはじめてのママリ🔰
そうなんですね、詳しくありがとうございます!