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妊娠・出産

【私の経験が誰かの力になりますように】不妊治療、減退手術、胎児の心…

【私の経験が誰かの力になりますように】
不妊治療、減退手術、胎児の心拍低下、長期入院生活について書かれています。
私自身がこれらの事を調べた時に情報が少なく、不安がおおきかったので自分の経験が誰かのためになればという思いで投稿します。
ここに書かれている事はざっくりおおまかなので、もし詳しく知りたいことがありましたら何でも聞いてください。
私に出来る範囲でお答えできればとおもいます。


体外受精で2個戻し、どちらも着床。その後片方は一卵性双生児となり3つ子を妊娠しました。

153cmで細身と身体が小柄ということもあり担当医師から減退手術という方法があると教えてもらいました。
このままでは3人とも無事に産むことは出来ないかもしれない。確実に早産になり、後遺症が残るかもしれない。母体も危険であることを聞き、ここには書ききれない苦悩と悲しみ、ギリギリまで迷いぬいた末の減退手術の決断をしました。

その後23週で大量出血のためMFICUに入院。
お腹の張りが頻回だったため1日3回のNSTにて、双子の心拍が張りに伴い低下していることが分かる。
ひどい時には60〜80まで下がるのが2分続くこともありました。
また、2人とも臍帯が胎盤の端についていると説明をうけました。(1人はギリギリ胎盤、もう1人は膜に被っている可能性あり)
この時私が心配したのは頻回におこる心拍低下で、低酸素による脳へのダメージやその他後遺症が残らないかでした。

もう双子を取り出したほうがいいのではないかと意見する医師もいましたが、担当医師が止めてくれてなんとかお腹にとどめる日々でした。

妊娠糖尿病も発症してキツイ食事制限と毎日のインスリン注射。
リトドリン点滴を投与したことで常に心拍は120近くあり、脚のむくみや長い入院生活で寝たりきりだったため身体の痛みと戦いでした。
29週にリトドリン点滴を開始するまでは、心拍が下がる日もあればなんともない日もあり怯える日々でした。
点滴の開始が遅れた理由としては子宮頸管は保たれていて早産の兆候はなかったため、身体の負担等を考えての医師の判断でした。
リトドリン点滴が始まってからは双子の心拍は割と安定していて、下がっても110をきることはなかったと思います。

37週0日でリトドリン点滴停止。
双子が2人とも頭が下だったこともあり誘発剤を使っての普通分娩に挑みました。
リトドリン停止から8時間後破水。
陣痛に伴って双子の心拍が下がるのではないかと心配していましたがその点は大丈夫でした。
ただ破水から24時間経過し、私自身の疲弊、長女の向きが仰向けになっており出にくい姿勢ということで緊急帝王切開になりました。

長女 1818g
次女 2240g

臍帯が膜についていると言われていた長女は胎盤の取り分は3割程度だったようです。また臍帯の太さも次女と比べて細かったです。
胎盤は普通よりかなり大きめだったようで1500gあったと言われました。(妊娠中の感染症はありません)

低出生体重児だったためNICUに入院。
次女は生後20日で退院。
長女はあと2週間程で退院予定です。

妊娠中に心拍低下があったため退院前にMRIをとってもらいましたが低酸素による脳への異常はなく、聴覚検査や哺乳力などにも特に問題はありませんでした。

長女もまた退院前にMRIを撮ってもらう予定です。

2人とも低体重以外に特に問題はないように感じています。
元気な娘達に無事会えたのは担当医師のおかげとひしひしと感じています。

分かりにくい長文かもしれませんが、私の経験が誰かのためになれば嬉しいです。

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