コメント
ティナ
『はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ! 』(主婦の友実用No.1シリーズ)
という本を買いましたがカラーだし写真が多くて読みやすくて気軽に読むにはいい感じです。
ニッカ
私が妊婦の時に読んでおけば良かったなぁと思ったのは、新生児のお世話とママの状態がわかる本、あとは寝かしつけの本でした。
新生児の頃ってマタニティブルーでメンタルも不安定だし、育児もぶっつけ本番なので些細なことも不安になりがちです。
赤ちゃんはほとんど寝てるんだろう。なんて思ってたら、昼夜関係なく頻繁に起きるし、おっぱいの量も足りてるのかわからないし、おっぱい飲むのも時間かかるし、なんで泣いてるのかもわからなかったりして、こんなの聞いてないよぉ〜と思うことだらけで毎日ネット検索してました(笑)
育児は月齢が進むにつれて慣れたりゆとりも出てくるので、まずは本当に最初の、新生児の時のママと赤ちゃんの事を頭に入れておいたほうが、ぶっつけ本番も少しは楽になるかもです。
ネントレ本も参考程度に頭に入れておくとだいぶ違うと思います(*^^*)
ネントレ本は色々あるので、立ち読みしながら気に入ったものを買った方が良いと思います😊
私は、『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』が良かったです。
ちなみに育児をしていく上で個人的に好きなのは
『赤ちゃんのおしゃべりBOOK』
『赤ちゃんのしぐさBOOK』
です(*^^*)
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水無月
ご丁寧な回答ありがとうございます。
そうなんです。
授乳にしても、沐浴や抱っこ、おむつ替え、寝かしつけ…
ぜーんぶ初めてのことだらけなので。
いざ出産してテンパってしまう前に、気持ちに余裕が持てるように予備知識を入れておきたいと思いまして。
寝かしつけ系の本や、
具体的に挙げていただいた本、
チェックしてみたいと思います!- 6月15日
はな
私のオススメは、シアーズ博士夫妻のベビーブックと、ベビースリープブックです。子供の気持ちに寄り添う子育てがしたかったので、私にはこれが合いました。
それと産後すぐは、妊娠した時に産院でもらった本をバイブルとしてお世話に活用していました。
あとは雑誌のたまひよ、なんだかんだよく読みます。遊び方や離乳食、生活の仕方や成長の仕方が、写真付きで見られるので。
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はな
あと私が個人的に後悔したのが、ベビマの本を7ヶ月になって買ったこと…お世話が辛い時期にこそ始めれば良かったです。癒されます。
- 6月15日
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水無月
シアーズ博士夫妻のシリーズはベストセラーと言われている本なんですね!
本屋さんで手にとって内容を見てみたくなりました。
いま手元にある育児新百科がオールカラーで写真やイラストが多くて見やすいです。
ベビマ…ベビーマッサージのことでしょうか?
癒されるんですね~?!
少し調べてみようと思います。
回答ありがとうございました!- 6月15日
水無月
回答ありがとうございます!
本屋さんに行った時にチェックしてみますね♪