りりり
高刺激、凍結胚移植、顕微授精です!
排卵誘発法関しては通っていたクリニックが基本的に高刺激だったので、それに順応したのと、高刺激だと卵巣に負担大きくなるため凍結胚移植のみと言われ、男性不妊で旦那の精子の数値的に顕微じゃないと無理だったので顕微になりました!
ママリ
高刺激(アンタゴニスト法)、凍結胚移植、体外受精でした!
初めての再臨だったのでとりあえずふりかけをしてみて、ふりかけがうまく行かなかった場合、レスキューといって顕微授精に切り替えるオプションを提案されました。(体外がうまく行けば料金はかかりませんでした。)
誘発は血液検査を元にクリニックに提示されたものをそのまま受け入れました。
採卵後に卵巣が腫れてお腹が痛すぎたこともあり、卵巣を休めるために新鮮胚移植はやめて一度凍結しました。
のぞむ
一人目は低刺激、新鮮胚盤胞、顕微授精でした。
主人が単身赴任のだったため、凍結精子を使ったので必然的に顕微授精1択でした。
低刺激だった為、その採卵した周期に新鮮胚盤胞を移植できました。
2人目は一人目の時に凍結しておいた凍結胚盤胞を移植しました。
はじめてのママリ🔰
高刺激、凍結胚移植、顕微授精です!
低刺激だとあまり育たない&たくさん卵を取りたかったので高刺激を希望しました。
高刺激だとOHSSになりやすいため、凍結して卵巣を休める理由から凍結胚移植となりました😌
精子所見も平均以下なので顕微です!
結果、16個卵取れて4個胚盤胞で凍結、2個移植して今判定待ちの状態です🙌🏻
ぽとふ
高刺激、凍結胚移植、ふりかけです!
刺激方法は医師の判断で決まりました。凍結したのも着床しやすくするために子宮を休ませてからの方が良いとの医師の判断です。精子の状態が良かったためふりかけになりました。
初めての採卵の時は高刺激でも1つしか育たず…それでも凍結できて翌々周期にアジステッドハッチングして移植→その後無事出産まで出来ました。
2回目の採卵の時には10個ほど育って7個くらい凍結出来ました。こちらも翌々周期に移植して今妊娠中です。
はじめてのママリ🔰
低刺激、凍結胚盤胞移植、顕微授精(IMSI)です。
①刺激の強さについて
保険の回数をなるべく温存したかったため、胚移植あたりの妊娠率が高い病院で治療を受けたかったのですが、私の住んでいる地域だと、実績が多くて胚移植あたりの妊娠率が高い病院は低刺激系のクリニックばかりだったので、大手の系列の低刺激系クリニックに通うことにしました。
②胚の状態について
胚盤胞移植も、保険の回数温存が主な目的です。
私は凍結胚盤胞か新鮮胚盤胞かにはこだわりはないのですが、今通っているクリニックは凍結胚盤胞移植しかできないので、自動的に凍結胚盤胞移植になりました。
実は、私は受精率も高く、採れた成熟卵の50%が胚盤胞になっているのに、良いグレードの胚盤胞が驚くほど全然できないんです…。
私は夫が男性不妊になる前に、自然妊娠で流産も2回経験していて、もう出産の確率が低い卵はお腹に戻したくないので、できる限り赤ちゃんになる確率が高い卵だけをお腹に戻すために、胚盤胞移植にこだわっています。
今のクリニックはグレードの悪い胚盤胞は全部捨てる方針なのですが、私はそこも気に入ってこのクリニックに決めました。
その分採卵を繰り返してますけどね…。
③ふりかけ・顕微について
私の夫は奇形率が98〜99%なので、顕微一択でした。
奇形率が高い人には、普通の顕微授精よりもIMSIの方が良いという研究結果が出ているらしいので、IMSIの実績の高いクリニックで全部IMSIにしてもらっています。
IMSIで今まで15個くらい顕微授精して良好胚盤胞ゼロだったので、先進医療の「膜構造を用いた生理学的精子選択術」も今回から付けることにしました。今結果待ちです。
はじめてのママリ🔰
みなさん詳細に教えていただきありがとうございます😭
参考にしていきたいと思います!
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