

さき
大学生のときは選挙行ってなかったですが、就職してからは欠かさず行ってます。
なんとなく友人とは選挙や宗教の話はしたことないので、周りのみんなが行ってるのかどうかは知りません。なので、その他自分の知らない人が行ってなくてもどうでもいいし別に白い目で見ることはないですが、それなら日本の政治に文句言う資格はないな、というのは同意です。

はじめてのママリ🔰
仰る通り、現状に文句があるのに投票行ってないのは筋違いだなと気付いてからは毎回行ってます!

はじめてのママリ🔰
私も昔は社会も苦手だったし、投票も行ったり行かなかったりだったので気持ちは分かります。
政治の話は外でしないのがマナーとかニュースでも政治の話は秒で終わったりとか、興味を持たないように仕向けられてきたのではと思うようになりました。
なので白い目で見たりはしません。
私が興味持ったきっかけが岸田総理が憲法改正をと言ってた事なのですが、内容を調べて見ると基本的人権を削除し、戦争・徴兵・独裁を可能にするような内容が出てきてそこから色々調べるようになりました。
今は改憲4項目ですが9条改正だけでも集団的自衛権や敵国条項により戦争に巻き込まれ、自衛隊員(軍人)が減れば徴兵を可能にし、緊急時に選挙が無くなるような内容が盛り込まれています。
そもそも、日本には個別的自衛権があり、法整備もされているので改憲は必要有りません。
憲法を守るのは議員等為政者なので、議員や政党が改憲したいというのは憲法違反ですが、そんなことも問題にされず、ほとんどの政党が改憲を謳っています。
1人でも多くの人に改憲に目を向けて頂いて、改憲なんてとんでもないという方が増えて欲しいなと思います。
手っ取り早いのは改憲反対の護憲派の議員を3分の1以上確保することなので、調べて投票行ってほしいなと思います。

はじめてのママリ🔰
今も行かないという人には白い目向けちゃいますが、質問者さんは選挙行くつもりとのことなので、とてもいいことだと思います。
打倒自民ムードがすごいですが、打倒自民のためだけに自民党より1000倍ヤバい党を選んだりされないようにお気をつけくださいね!

はじめてのママリ🔰
選挙に行かずに文句を言うのは違うというのは確かにそのとおりの理屈だと思うんですが、相談者さんがそのように感じるのは、過去の自分を消したいからなのではと思いました。
その人と過去の自分を同一視して、過去の自分を否定して今の自分を正しいと言いたいがためにそういう批判の気持ちが強くなるのかなと感じます。
私は選挙権を得てから大学の頃など含めて国政も首長選挙も地方議員選挙も欠かさず投票してきました。遠隔地からの不在者投票なども何度もしています。
そんな私が思うのは、選挙に行かない方を批判したり白い目を向けるのは簡単だけど、選挙に当たり前に行く人ばかりだったら世の中こんなに難しくないだろうなということです。
いろんな人がいますし、事情でそれどころじゃない人もいたり、失礼ながら育ってきた環境(親などに選挙に伴われたか、成人して初の選挙のとき何をどうすればいいのか親などに教えてもらえたか)や学びの度合いなども違うので。
事実、過去の相談者さんも行ってなかったわけですから、あまり強く言えないのかなと思います。
昨今は政治や選挙に関心のある方が増えたようで良い流れだと感じますし、今後もそうだといいなと思います。が、今まであまり行ってなかった人が声高に投票率の低さを批判するのも少し疑問はありますね。過去に地方の首長選挙など投票率が30%代のことなどもあって、投票率の課題は今に始まったことではなく、批判よりも、選挙というものが何なのか関心の向かない層や趣旨を理解するのが難しい層に対してどう伝えていくのかという点になるのかなと感じます。

みそママ
いつも何となく行かなきゃといってた選挙ですが、今回は応援したい政党がいるので、投票だけでなく、ポスター貼りなど投票してくれる人を増やす活動もしてみました。
自ら能動的に動くことで
こんなにも選挙がわくわくするものになるなんて思いもしませんでした。
確かに一票じゃ何も変わらない、
でも一票が積み重ねられれば
大きな力になる。
だからこれからは一票を増やす
努力もしてみようと思います。
チームみらいが現れて
始めてそう思えました☺

はじめてのママリ🔰
わかります!
でも最近…それより、目覚めてるつもりの人が苦手です😓
日本やばいよね!と言いつつ、誠真会、無所属連合、日本保守党に入れる人が、どうも無理。。
そこまで気づいてるなら、参政党でしょう!と思います。
なんでわからないんだろう…もどかしいです。
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