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ママリ
雑談・つぶやき

長くなりますが、夫との会話を残しておきたいので書きます。4歳の子ど…

長くなりますが、夫との会話を残しておきたいので書きます。
4歳の子どもが居て、私は専業主婦です。
子どもは昨年入園し、私は酷い痛みを伴う持病がありこの5年仕事をしておらず、最近ようやく体調が落ち着いてきたところです。
夫が2人目を希望していたため、前回の妊娠中入院が長く退職してしまったことから積極的な就職活動も控えていました。
先週から、夫の親族が古い言い伝え?を信じている関係で、先約2年妊活をストップすると決めたので、仕事を探せる状況になったところです。

録音機器をまだ持っていないのでせめて思い出せる限りメモだけでもと残しますが、もしこれを見られた暁には、まず、こんなのを書く暇俺にはないと必ず責められ、更に、俺の記憶とは違う と必ず言われると思うので、書き終わったら早めに録音機器の準備もします。


夫『今日どこ行くの?』
私「別に」
『何で?』
「別に言いたくないからだよ」
『何で?』
「何を言っても怒られるからです」
『怒らないよ』
「会話を減らすことでお互い平和だからです」
『それは平和じゃないよ』
「困ることが減りました」
『俺は困ってるよ』
「私はあなたとの会話によって今まで困ることがたくさんありました。この数日間会話を減らして、困ることが少しになりました。お互いに少しの困り具合が発生するだけになるので、この過ごし方でお願いしたいです」
『それじゃぁ俺がただ働いてお前に飯食わせてるだけじゃん』
「そう思ってたんだね。よくわかりました。何でなのかが、よく分かりました。そう思わせてしまっていることは本当に御免なさい。できるだけすみやかに改善するようにするね。ごめんね」

『実際それはそう思っちゃうよね。だって俺が起きてきたらスマホで遊んでて、洗い物始めて、それって家事じゃなくて俺の機嫌のための家事じゃん。』
「そう見えてるんだね。わかりました。ごめんね」
『スマホ触るのは全部遊びだよね?朝からずっと遊んでて、家事は俺が起きてからで』
「わかりました。今後そう思わせないように気を付けます。ごめんなさい」
『そう思わせないじゃない。時間の使い方を工夫してと言ってる。
 俺が忙しくて余裕がなく仕事ばっかりなのは謝る。俺と同じくらい忙しくしてくれと思ってる訳では無いけど、やっぱり何ていうか…』

※ちなみに当然ですがスマホ=遊びではなく、私は自分のパソコン等もないのでメモなども含めて今はスマホに一元化させています。たしかに動画見たりももちろんするし、スマホを触ってる時間でお金をうみだす仕事をしてるわけでもないです。
夫は仕事が忙しく『今日も昼飯食う時間3分しかなかった』とか『スマホできるの楽し〜』とか頻繁に言ってます。本人の強い希望で子どもが産まれてから寝室を分けており、帰るといつも即部屋にこもって、仕事をしているときもあれば、スマホ、タブレット、パソコン、Switchで遊んでることも多い様子なので、私がスマホを持っているとそう言うのかもしれません。


『お前が俺と〇〇(子供)に与えてくれるものって何?!』
「そんなこと私が言葉にしないといけないの?」
『お前が俺と〇〇に与えてくれるものって何?!』
「何だろうね…悲しいな。」
『あるよ。ちゃんと分かってるよ。自分であるって思うんだったら自信持ってそれを言えよ!』
「うん、わかりました。」
『言わないってことは自信持ってないってことだろ!?』
「そう思ってるのはあなただよね。
 …もう出ていっても良いかな?〇〇と一緒に。ダメか…」

「せっかくだから言わせてもらうけど、この間〇〇の前で おかしいとか、病気だからとか言われたの、嫌だったんだよね。許せてないんだよね。〇〇も何でも理解できる年だし。
謝ったらそれでいいって思わせてきちゃったんだと思うし、謝ってくれたのは嬉しかったけど、ハイって許せる事じゃなかった」
『じゃあ謝っても無駄、意味ないってこと?』
「そういう取り方しかされないのが分かってたからこの何日も言わなかったんだよ。
 謝れば、どんなに酷い事言って傷付けても良いって思われてる」
『それは申し訳なかった。傷付けようとして言った訳じゃない』

※先週夕飯時に、
『ねぇ何でママと話すと齟齬があるんだろう。俺は他の誰と話してても齟齬が出ることなんてないのに』
「そうなんだね」
『うん。ママはおかしいんだし、そういう病気なんだからさ。それが周りに迷惑かけてるって何でわかんない?一番〇〇が可哀想なんだよ?』
「そっか」というやり取りがあり、私はここで席を離れました。怒り口調ではなかったですが、本当に嫌でした。子どもは父親の発言自体よりも私が離席したことに不安感を抱かせてしまい、ママ大好きだよ!とパパと夕飯を食べ続けながら声を掛けてくれました。本当に申し訳なかったですが、子どもの目の前であれ以上母親が罵倒叱責されてるのを見聞きさせたくなかったですし、悲しんだり、言い合いにしたくもなかったので、そうすることしかできませんでした。



『傷付けるつもりじゃなかったし、楽しく話せるのが一番だと思ってる』
「ううん、でも私は、凄いなぁ!よくそんなに文句ばっかり出てくるなんて、本当に凄いことだなぁと思ってこの数日も接していたし、考えが全然違うんだと思う。だから、会話を減らすのが一番だよ」

※例を挙げるなら、〜〜取ってと言われて取ってソファに置いたら『いや手に渡してよ』と言われたり、夫が子供と作った凧を子供が遊んで仕舞ってなかったら『俺が出したわけじゃないのになー』とこれ見よがしに言って、ため息をつかれたりなどです。


『家族は一番の仲間だと思ってる。支え合ってやっていく一番身近な仲間だと思ってる』
「だからサンドバッグでいろよと」
『お前を傷付けるつもりはなかったし、楽しく3人で笑って生活したい』
「じゃあ傷付けないでよ!」
『傷付くなよ!』
「加害者は良いね」

『こういう言い方好きじゃないけど、お前は俺のことATMだと思ってるんだろ?』
「思ってないよ」
『お前は俺が仕事して金さえ持ってくれば良いって思ってるんだろ』
「思ってないよ。そんなこと一言も言ってないよ」
『言ってなくても思ってるの分かってるんだよ!』
「ちがうよ。父親をしてくれてるからだよ。父親としてのことをしてくれてなかったらとっくに出て行ってたよ」
『父親のことって何だよ』
「父親として〇〇に接してくれてるってことだよ」
『だから父親としてってどういうことだよ!具体的に言えよ!』
「〇〇と遊んで、抱っこしておんぶして目を見て会話してることだよ」
『じゃあお前にとってはATMってことだろ』
「だからちがうよ」


3000文字までとのことで一旦切ります💦

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