
ついに息子が幼稚園を卒園。子どもたちの成長や思い出で感動もしたけど…
ついに息子が幼稚園を卒園。
子どもたちの成長や思い出で感動もしたけど、保育士さんの凄さを改めて感じた1日でした。
卒園証書の授与が終わり謝恩会に移った際、緊張がとけてお友達同士でおしゃべりしてザワザワして司会をやってくれていたママさんの声が通らなかった時。
マイク使わずすごく通る声で「はい☺️今からお母さまたちが謝恩会をひらいてくれますよー!担任の先生が来るまでお口はー?」 子どもたち「「「チャックー!」」」 「はーい!成長した○組さんさすがでーす!もう少し待っててねー☺️」のやり取りで全員を静かにさせた先生。
子どもたちが大号泣する感動的なスピーチをしてくれた年長組の担任の先生たち。
写真撮影は笑顔で対応するし、泣いてるはずなのにほとんどメイク崩れてないくらいメイクうまいし。
1学年100人近い生徒がいるのに、ほぼ全員の園児の顔と名前が一致していてさらには親まで覚えている人もいる先生たち。
そんな先生たちのおかげもあって、息子も死ぬほど激しい行き渋りをしていたところからたくさん園で成長できたんだなーと感慨深かった。
大変な仕事を笑顔でこなしていて、ほんとうに感謝と尊敬が止まらない。
- しょりー(6歳)
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