
コメント

ママリ
年収にもよりますが、
一般的な年収帯なら、10万円を超えた分に所得税率(年収によって違う、年収500万だと20%)をかけた分が戻ってきます。
わかりやすく言うと、
例えば世帯年収500万円で年間20万円医療費がかかったとしたら、
20万−10万=10万円
10万円×20%=2万円
つまり2万円が還付されます。
この「還付」というのが複雑で、
基本的には所得税と住民税から差し引かれるんです。
何らかの理由で所得税と住民税が還付マックスになってて差し引けない場合のみお金で戻ってきます。
何らかの理由って何?ってなると思うんですが、
そこから先は複雑すぎてここで説明しきれないので、
税務署とかで詳しく説明してもらわないと詳細までは…って感じですね💦
すごいややこしく出来てるんですよ、あれって…。

優龍
医療費が戻る制度ではありません。
税金がほんの少し戻るだけです。
住民税もほんの少しです。
決して、
10万を超えたら帰ってくる制度ではありません。
10万を超えたら
申告はできますけど
ほんの僅かですよ。
1円も戻ってこない人もたくさんいますよ。
ちなみに
医療費いくらだったんですか?
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はじめてのママリ🔰
30万近く超えてました!
住民税が少し安くなるみたいです!- 2月25日
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優龍
源泉徴収票の源泉徴収額を見てください
そこの金額までしか
帰ってこないです。
0円ならゼロになってしまいます。
住民税は
総額から年間20000円くらい安くなります。
月にして1600円ほど安くなります。- 2月25日
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はじめてのママリ🔰
説明して頂きありがとうございます🙇♀️
助かりました!- 2月26日

はじめてのママリ🔰
所得税の還付+住民税が安くなります😊昨年は定額減税があった、住宅ローン控除があったなどで源泉徴収票の源泉徴収税額が0になっていたら医療費控除をしても還付金はありません(あったとしても源泉徴収税額が還付の最大の額)。ただし実際には定額減税は住宅ローン控除よりも先に医療費控除が計算されます。なので定額減税の不足給付の対象になったりする人もいます。
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はじめてのママリ🔰
源泉徴収税額が0だったから還付がないんですね!
- 2月25日
はじめてのママリ🔰
わかりやすく説明して頂きありがとうございます!
住民税から引かれるみたいです!
戻ってくるっていう認識でした。
間違いに気づきました!