
医療費控除について、窓口負担が10万円を超えた場合の返金の仕組みや、住宅ローン控除との関係について教えてください。
医療費控除について初歩的なことを教えてください💦
世帯で1年間の窓口負担が10万を超えたら超えた金額が現金で戻ってくる、と勘違いしていました。例えば窓口負担が20万だったら10万円現金で戻ってくると思っていましたが違うんですよね?😅
10万を超えた金額に対して、世帯年収での税率?みたいなのをかけて出た金額が現金ではなく税金で引かれる、っていうことですか?
また今年から住宅ローンも始まるのですが、住宅ローン控除とは何か関係してきますか?
- ママリ

はじめてのママリ🔰
違いますね💦現金でも帰ってくるし税金でも引かれますが、住宅ローン控除があれば現金分は戻ってこない可能性たかいです。医療費や控除額によりますが。

退会ユーザー
10万を超えた金額に対して、申告する方の所得税率(世帯所得税率ではない)を掛けて算出→所得税からは現金還付+翌年度分の住民税から10%減税という形になります☺️
住宅ローン控除も所得税と、人によっては住民税減税という形で控除されるので、関係してきます!医療費控除も住宅ローン控除も、支払った所得税以上には返ってきません。仮に二つ合わせて50万の控除が受けられる計算になったとしても、所得税を30万しか払っていなければ、還付は30万までとなります。とはいえ、住民税減税の恩恵もあるので両方とも申告しておくのが良いと思います☺️
でも、医療費控除は2024年に使った分を今回確定申告するんですかね?それなら今年から始まる住宅ローンには関係ないです!
2024年の医療費控除に関係するとしたら定額減税ですかね。定額減税によって源泉徴収額が0になっていたりすると還付金少ないかもです💡
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退会ユーザー
少ないというか、0です💦
- 1月27日
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