みう
正規か非正規ではなくて、住民税も所得税も、所得に応じて課税されるものです。
所得-所得控除=課税標準
課税標準×税率ですので、課税標準が0以下であれば、かかることはありません。
すねいる
給与からいくら控除したらいいかわからないということですか??
住民税は特別徴収ならいくら納付してくれと会社に通知が来ていると思います。
その通りに控除して納付するだけです。
所得税は源泉徴収額の一覧表はありませんか?システムが勝手に計算してくれないなら扶養者の人数や課税支給額に応じて一覧表で金額を確認するようになるのではないかと思います。
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すねいる
事務所に置いてあるのでどこで入手したか確実ではないですが、恐らく管轄からすると税務署にはあると思いますよ!!
白黒の簡単な本みたいになっています!- 5月5日
ミーニャ
給与からいくら控除したらいいかわかりません。
住民税は納付の通知が来てるのですね!
書類をきちんと整理してないため、その通知と一覧表がない可能性があります。その場合住民税は市役所に確認したらわかるかもしれませんが、所得税の一覧表はどこで頂けますか??
みうさんすねいるさん、詳しい返答ありがとうございます!!
みう
控除額は個人によりますので、各個人の年末調整時の書類から計算をするのですが、いま現在なにを計算したいのでしょうか。
今年度の住民税は6月の通知で確定しますので、それで確認するべきだとおもいますが、概算でよければ28年分の源泉徴収票から計算できます。
所得税と住民税では、控除の金額がちがいますので、住民税ベースに直して控除した結果、税率をかければ所得割が算出することができます。
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