京都の人は今でも裏の意味を含んだ言い回しを使うことがありますか?友人の子供がピアノを練習している際、近所のおば様からの言葉に疑問を持っています。心配している様子です。
令和のこの時代でも、京都の人は裏の意味を含んだ言い回しってされますか?💦
地元の東京の友人(夫婦共に代々東京人)が旦那さんの転勤で少し前に京都へ引越し、子供がピアノを習い始めたので家でも日中練習しています。
暫くして、近所のおば様(根っからの京都の方)から「お子さん毎日練習頑張ってますね」(本当は京都弁です)みたいに言われたそうです。
友人が京都の知人にそれを伝えたら、「それ、下手なピアノ毎日うるさいって意味だよ」と言われたと。
今はアップライトピアノを使っていて、イヤホン対応のピアノに替えようかと悩むほど気にしているのですが、本当に京都の人は今もそういう意味合いで言ってくるんでしょうか?💦
- ママリ(7歳)
コメント
はじめてのママリ🔰
はい!!!使います!!!笑
若い子は使わないでしょうけどおばさんがいうならほぼ京言葉の意味です😂
はじめてのママリ🔰
そもそもほんとに頑張ってるね〜と思っててもあんまり直接そんなこと言わなくないですか…?
例えば下校中に人助けを目の前で見た場合なら助けててえらいね。と声かけたり親にそのことを伝えたりするとは思うんですが🥺
と思うと、裏の意味で言ってるんだろうなと思いますね…
ママリ
コメントありがとうございます!
やっぱりそういう意味なんですね💦
ピアノをやる前に、そのおば様含め近所の方にはピアノ始めるので~と小さな菓子折りを持って挨拶に行ったそうです。
他の近所の方は何も言ってこないけど、そのおば様はいつも会うと話しかけてくるそうで、暇でお節介な人なのかもしれません😅
友人にはあまり気にしないで、それでも言われるなら旦那さんとまた話し合いする様に伝えます💦