
自閉症の子の対応について、癇癪を起こす時の折れ方や環境整備について相談しています。
自閉症の子の対応について。
こだわりや要求等で思いが通らなくて癇癪を起こす時、どの程度こちらが折れますか?
私の子は知的障害の無い自閉症とADHDで、自閉症は軽いです。
思い通りにならないとすぐに癇癪を起こす子でしたが、癇癪が起きないように環境を整えつつ、それでも癇癪を起こしたら、こちらももうちょっとやりようがあったかな、と思う時は、条件付きでこちらが折れたりもしていましたが、基本的に折れずにやってきました。
気持ちに共感はしつつ、諦めるまで待っていました。
「癇癪を起こせば思い通りになる」という誤学習をさせたくなくて、要求に応える方がよっぽど簡単で楽でしたが、根気強く対応してきました。
その成果なのかどうかは分かりませんが、癇癪を起こすことは激減し、だいぶ気持ちに折り合いをつけるのがうまくなり、話し合いでお互いにどこまで歩み寄るか交渉したりできるようになりました。
(健常の子と比べるとワガママな子に見られてしまう面はまだまだありますが)
身近にいたりインスタ等での自閉症の子を持つママは、子供が癇癪を起こすと簡単に要求に応えているように感じる人が多く、お子さんのワガママ(に見える特性)がどんどん酷くなっていっているように見えてしまいます。
なんでそんな簡単に要求に応えてしまうんだろう、と思ってしまうのですが(勿論口は出しません)、私がこう思ってしまうのは、娘に知的障害が無かったり自閉が軽いからなんでしょうか。
知的障害があったり、無くても自閉が重いと、私のような考えは理想論で、現実はそんなことやってられないものなのでしょうか。
- 凪(6歳)
コメント

はじめてのママリン🔰
息子が知的障害の無いADHDとASDです。
ある程度折り合いつけたり条件付きにしたりして譲歩する時もありますがだいたいは折れずにやってます。
自分がやりたいこと・欲しいものなど何でも思い通りにならない事を分かってほしいので。
だいたいは自分で自分の気持ちを切り替え出来るようになったので癇癪まで起こすことはほとんど無くなりました。
まれにふてた感じでブツブツ言っている時はあります。
質問にあった何でも簡単に要求に答えるのは何故なのか?ですが、子供によって特性も違う、障害の重さも違うので凪さんのやり方ではどうにもならない子がいるのは事実です。
息子は障害児枠のある保育園へ通っていました。
知的のある子や障害の重い子もいました。
1度癇癪を起こしたらどうにも手におえない子が何人かいて親御さんは皆さん悩んでましたよ、でも癇癪を納めるために要求に答えるしか解決方法がない感じでした。

さゆさゆ
癇癪の理由にもよりますよね💦
感覚過敏が原因で癇癪を起こしているなら、ワガママじゃなくて死ぬほど苦しいから要求に答えてあげるべきだと思いますし。
ただ「物が買ってもらえない」とか「お菓子がもっと食べたい」とか、俗に言う甘やかしになる点で癇癪の原因なら見通しが立つように支援していき、自分で我慢できるようになる練習をしていく必要がありますしね😭
難しいですよね。
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凪
ありがとうございます。
確かにそうですね。
感覚過敏や不安感等、苦しくて仕方ない事には応えてあげるのが正解だと私も思います。
周りやインスタを見てて不思議にを感じるのは、おっしゃるように甘やかしになるような癇癪の時です。
よく見かけるのは、「買って」に負けてしまうことです。
スーパーでは「いらない」と言ってた物を、帰宅してからやっぱり食べたかった、今すぐ買ってきてと癇癪を起こし、結局親が買いに行ってしまう、食べはしないのに買って買ってのこだわりがあって家にどんどん溜まっていく等。
身近な人でこういうことがあり、「えぇ…私なら絶対買いにいかないけどな…」「食べないなら買わない、と毅然と伝えたり、スーパーに行く前に約束するけどな…」と思ってしまったのですが、娘には通じるけど、通じない、応えるしかない子もいるのかな、と。- 10月14日

エヌ
だいぶ前の質問でしたが、私自身が凪さんが疑問に思う親に当てはまるなと思ったのでお答えしたいなと思いました。
自閉スペクトラムの息子の癇癪にかなり譲る方です。
理由としては医師の指導で叱らない、寄り添う、譲れることは譲るように言われたからです。
理由は幼児期は人との信頼感、安心感を築く時期だからと言われました。息子は一般社会でマイノリティなのは確かで、それは一生変わらないと言われました。
その中で、親は分かってくれない、自分の話に耳を持たない、そういう気持ちを幼児期に味わってしまうと、コミュニケーションを取りたがらないといった二時障害が加速するようなことを言われました。
時に奴隷のように動き、気持ちに寄り添い、危ないこと以外は止めない、とにかく大人って信頼できるな、話して良かったな、あったかいなっていう信頼関係を他人と作ることが息子には大事だと言われました。今が1番しんどい時だから、頑張ってと医師からは言われました。
小学中学年くらいから健常児に追いついて、変わらないくらいになるよとも言われました。
子どもから、わがままを言われれば、人間なので、苛立ちますし、「わがままだ!無理!」と突っぱねてしまえれば、どんなに楽かと思うことも多くあって、すごく自分の気持ちをおし殺してポーカーフェイスで対応してることも多いです。
なので要求に応えることが楽だとは決して思ってなくて、むしろ根気強く対応してると自分では思っていました。
数年はしんどかったですが、癇癪も落ち着いてきて、自分がされたことを妹にもするので、娘が泣いたり怒ったりしていると、今は辛い気持ちなんだね、そういう時もあるよねと優しく寄り添っています。
自閉スペクトラムながら目を見て話しますし、友だちと学校で遊ぶ約束をしてきて、友だちと家を行き来して遊んだり、人とのコミュニケーションが好きなのも、頑張ってきた結果かなと受け止めています。
こればっかりはどれが正解なのか、子供の特質によってまた対処が変わるのかもしれません。
凪さんのが決して不正解でもないですし、だからといって自分がやってることも専門家からアドバイスをもらいながらやっているので、不正解でもないなと思っています。
イレギュラーにこだわり発動して、家帰ってから欲しいとなった場合は可能なら明日にしよう?と2人で話し合って折り合いつけたり、なかなか折れない時は、夜遅くなければ、行きます。
息子も事情は分かるので、泣きそうになりながらじゃあ、絶対明日いくからね!!🥺と言うことが多いです。
でも、どうしても自分自身で感情のコントロールが効かないって雰囲気の時もあります🤔だいぶ落ち着いてきていますが...
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凪
ありがとうございます。
そういう例もあるのだなととても参考になりました。
小学校低学年はそれなりにうまくやっていても、中学年くらいから友人関係を中心に難しさが出てくるというパターンを沢山聞いてきまたので、エヌさんのような話は初めて聞きました。
子供のタイプによる部分は大きいと思います。
うちの子は、自閉症と診断はついてますが、もっと小さい頃から普通に目が合うし、人とコミュケーションを取ることが大好きです。
こだわりも強くありません。
ADHDの要素が強く、自閉度はかなり薄いので、療育の先生等からも「本当に自閉症の診断ついてるんですか?」と言われます。
頭が良いというか頭がよく回るので、こちらが毅然と対応しないと調子に乗り過ぎたり人を舐めたような態度を取るので、ひたすら受け入れるというのは考えられないです。
どんな対応が合うかは一人一人違うし、合っていたかどうかは成長してみないと分からないですね。- 1月27日
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エヌ
私自身、正直大人にならないと、正解か分からないし、違う選択の中に、さらにより良い未来へ続く道がある可能性もあるかもしれないし、今は今考える最善と思う対応の積み重ねしかないのかなと思っています。
主治医が発達障害の専門家たちと座談会を開いてそれを本にしたのがあります。「発達障害なんか怖くない」というタイトルです。
そこにも人との関係作りや叱らないこと、時には奴隷のように言うことを聞くことが大切な時期があることにも触れられていました。
一般的に凪さんが疑問に思ってる親がそういったことを背景にして、考えてやってる行動なのか、楽に流れてやってる行動かは分かりません。
ただそういった対処療法がよいとされる子どももいるのは確かだと思います。
息子がHSP気質なのも影響してると思います。こうするといいよというアドバイスで泣いてしまうので...毅然とした態度とっていくと1日が終わらないのが実態です😅
凪さんのお子さんはADHDの傾向の方が強く出ているのですね。
HSPでも無さそうですし、また違った対応になるのも頷けます🤔
主治医から息子はタイプ的に、健常児に追いつく、特性は薄くなって自閉スペクトラムの良い部分だけが将来的に残るみたいなことを言われて、私もそんなことあるの!?と思いました。
たしかに成長するにつれ、IQも昔は80〜85の境界知能のスレスレくらいだったところ、
今はIQ90〜125で、平均IQ107まで伸び、通常級で特別な支援は無しで生活しています。
コミュニケーションもこだわりも良くなってきて、イメージとしては、角が取れて、かなり薄くなった感じは確かにします。
でも下の子と比べると育てやすさの労力が3倍くらいちがうので、特性はちゃんとあるなって感じます。
どうなっていくか分かりませんが、より良くなるよう子育てお互い頑張りましょう💪- 1月27日
凪
ありがとうございます。
癇癪までいくことは無くなり、ふてくされた感じでブツブツ言ってるの、全く同じです。
やはり、私のようなやり方ではどうにもならない子がいるのが現実なのですね。
知れて良かったです。