ドル建ての生命保険を積み立てています。10年後に払込終了し老後資金として保有する予定。解約返戻金が10年経過後に増加。一括支払いで100%を超える時期は?円高時の一括払いもリスク回避?
ドル建ての生命保険を積立でしています。
よく理解していないので、分かる方がいたら教えていただきたいです。
あと10年で払込終了→そのまま老後資金として寝かせておく予定です。
10年後の払込終了後から解約返戻金が100%を超えて、長く寝かせておくほど解約返戻金が増えるようですが、例えば今月一括で残りの10年分を支払った場合、100%を越えるのはいつからになりますか?
10年コツコツ払う方がドルコスト均等法(?)でリスクは少なくなるけど、円高になった時に一括で払うのもリスク回避になりますか?
- はじめてのママリ🔰
ちょび
どこの何という生命保険かはわかりませんが、ドルコスト均等法は、あくまでもNISA口座や特定口座で買った場合に…であり、生命保険ではあまり関係ないかもです💦
なぜなら、保険会社に取られる手数料たるものが全然見えず、不透明な部分が多いからです🥲🥲
はじめてのママリ🔰
一括で払える形式の保険なのか分からないですが、100%を超えるのはおそらく同じタイミングだと思いますよ。
10年経てばどんな保険でもマイナスは大体回避できるので…
あとは1ドル100円の時に入れて、160円くらいになって解約なら多少は100%に近づくと思いますが、払込中の利率次第なところはありますね。
でも、円安の時って利率も上がるので、入った時よりも利率が高くなってたら解約返戻金はそれだけでも下がりますし、入った時より利率が下がっていたら解約返戻金は増えるので100%を10年未満でも超えることも稀ですがあると思いますよ。
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