
コメント

ひろmama
1年生から支援学級ですが普通級と同じ内容です😃
国語と算数は個別で見てもらってるのでその子によって進みが違うようです😃
九九は2年生で習いますが3年生で九九やってる子もいました😃
その子に合わせて担任が個別で指導してくれる感じです😊
友人の子どもが違う小学校の支援級に通っていますが、1番遅れている子に合わせて授業しているようで全然授業が進まくて困ると言っていました💦
なので学校の支援級の方針によるのかなと思います😌

NEKO
多分、大体の学校が修練度ごとに学習グループを作るので1年生全員が同じ授業では無いです。
ママリさんのお子さんの入学直前の状態or入学直後の状態でグループが決まると思います。
学校によって時期は違うのかも知れませんが、うちは入学前の2月に子どもの現在出来る事や困り事などを書く調査票の提出します。同時に通っていた園にも子どもの修練度についての調査票の記入をお願いして、それを元に保護者・園それぞれに教師が聞き取りを行って支援計画を作る感じです。
うちの学校で言うと4つの学習グループが作られるのですが、1番修練度が低いグループとかだと鉛筆を握る事が出来るお子さんは運筆などかは始まってたと思います。
鉛筆を握るのが難しいお子さんは運筆の前に棒通しなどの知育玩具で指の力を鍛えたり…健常児であれば1〜2歳くらいの子がする事をしてました。

NEKO
支援学校の小学部は基本的に教科書を使う事はなく、絵本(文字通り絵本や太鼓やピアノなどの音が出る絵本とか)が教科書として配られるのですが、これも子どもの修練度に合わせて教師がチョイスします。
そのように決まっているそうで。
1年生はもしかしたら一律かもですが学年が上がると子どもによって配られる絵本のレベルが変わっていきます。
恐らくママリさんご本人はいわゆる「普通の小学校」に通われたと思うのですが、私達が受けた授業とは全く違い身辺自立等の社会生活を送るための授業がほとんどです。
遊びの授業というものもあります。
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NEKO
すみません💦
回答が2つに分かれてしまいました💦- 9月19日
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ママリ
ありがとうございます✨
そういう仕組になっているんですね!イメージできました😊
見学の時に聞けなかったので詳しく教えてくださり助かりました🥺- 9月19日
ママリ
ありがとうございます✨
個別指導してくれることもあれば同じペースで進めることもあるんですね!
様子を知ることが出来て良かったです😊