コメント
こぺちこ
いい結果になりますように！自分の体を信じてあげてください！(*•̀ᴗ•́*) ̑̑
あみ
私は、38歳から不妊治療始めましたが、4年かかって、42歳で出産しました。
不安はあると思いますが、前向きに上手くいくことを信じてみてください。
みよちゃん
ありがとうございます(^o^)
そぉですよね、今できること！信じてみます。
ちびまるまーる
4度のチャレンジで3度着床されているのですね。どの子も頑張りやさんだったのですね。
けれどその分、出産まで命を繋げてあげたかった…というみよちゃんさんの気持ちも大きなものだったのかもしれませんね。
どの卵も、それぞれ個性がありますね。今までの結果にとらわれず、信じて大きな気持ちで是非おなかに迎えてあげてください。
もし、よい結果がでなかったときは強い気持ちで、淡々と前に進んでください。
私は6年間の治療期間でしたが、それが一番自分を強くしてくれました。
もちろん、治療を続けるか否かも含め、全ての決断はみよちゃんさんの人生にとっての「前進」です。
治療の継続であれば、採卵からのリスタートは、また一段と遠い道のりを歩き始めるような気持ちになるかもしれませんが、みよちゃんさんの身体とこころと、しっかり相談なさってまた進んでくださいね。
深呼吸です
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みよちゃん
決断=前進❕
本当にその通りですよね。
ちびまるまーるさんは、お子さんは授かることができたのですか？- 4月16日
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ちびまるまーる
はい。顕微授精の末授かることができました。
息子は今一歳半になりますが、治療をしていたころの気持ち、奇跡を願って過ごした時間は今も鮮明です。- 4月16日
みよちゃん
主人に、弱い所をみせるといけないと思って、なるべく治療のことは言わないでいます。
受診のあと、帰りの車で涙したり…。
希望をもって、残りの一個に懸けてみます。
ちびまるまーる
そうでしたか。お気持ちとてもわかります。
私も主人は海外におり、心配かけまいと、治療のことは詳細は伝えず全て説明会も採卵も判定もひとりでした。
片道一時間半の電車で、涙がとまらずオロオロしたことを私も覚えています。
弱音をはいても我慢しても、結果は変わりませんが、結果を受け止めるみよちゃんさんの心は全然違うと思いますよ。
ひとりで立ち向かうにはとても険しい道です。是非ご主人にもありのままの気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
ただ、男性は解決方法を見出だしたい生き物でもあるので、ぜひ最後はご夫婦で今後につながる前向きな話で終われるといいですね。
きっとご主人も、みよちゃんの気持ちが少しでも楽になれば、ご自身の不妊治療における本当の役割を再確認されるのではないでしょうか。
是非希望をもって。
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みよちゃん
私よりも、大変な思いをされながら、治療されてたんですね。
ご主人と離れて暮らして辛い時もあったのに偉いです。
私も希望を持って、前向きにならなくちゃ！- 4月16日
みよちゃん
ありがとうございます❗
なかなか、前向きになれなくて(。>д<)
こぺちこ
妊活中は期待したり落ち込んだり、ピリピリしていたり、疲れちゃいますよね(><)
ママリで気持ちを吐き出しながら一緒に頑張りましょう(*•̀ᴗ•́*) ̑̑
みよちゃん
イライラして、つい旦那にあたったりしてます。
ママリで愚痴はいてもいいですよね🎵