中古物件をリノベーションする際、売主に私物や照明、カーテンの撤去を口頭で伝えたが、契約書通り残されていた。売主や仲介業者に腹立たしく、どうしようもない状況。
中古物件を買ってリノベーションすることになりました。
売主はその中古物件から徒歩5分ほどの距離に住んでる方です。
見学の段階では家の中はまだ私物が結構残っていて、購入することを決めた際に、家の中の私物は全て売主に撤去してもらうこと、カーテンや照明類もダウンライトなど外せないもの以外は全て外すことを売主本人と仲介業者の人に口頭で伝えました。正式な契約までに3回ほど見学に行き、仲介業者の方には見学のたびに同じ内容を伝えてます。
それなのにいざ契約書を見ると、カーテンや照明は残したままの引き渡しというふうに書いてあって、これは処分するように伝えてますよね?というと、まだ使えそうですけどね、、と。でもはっきりと以前からお伝えしてるように、私物、照明、カーテン、動かせるもの全て撤去してくださいと売主と仲介業者に伝え直しました。
そして昨日、売買契約が成立し、名義がこちらに変わって、家の中を見に行くと、照明もカーテンも私物も残っていて、すぐに仲介業者に電話すると、要らないものだそうで、そちらで処分してくださいと言われました。
主人は角を立てたくないから、リノベーションする業者に頼んで捨ててもらおうと言っていましたが、散々口うるさく言っていたのに結局丸投げにしている売主にも仲介業者にも腹が立っています。
これってもうどうにもならないですよね?口頭でのお願いですし、、開き直るしかないですか?😭
- はじめてのママリ🔰
コメント
ママリ
お住まいがわかっているなら、外して家の前に「忘れ物です」と届けたいところですね。
報復されると嫌なのでやりませんが。
こちらで処分するにしても費用が発生するので、処分代は請求しますね、と言って、請求書も発行して定期的に嫌がらせのように送りつければ良いですよ。
ママリ
処分するための手数料も上乗せしておいたら良いです。
はじめてのママリ🔰
処分費用かかります😭
普通の燃えるゴミに出せるものならいいんですけど、大型ゴミだったり、掛け軸とか、簡単にポイっと捨てれなさそうなものばかり残されていて、、
売主にバチあたれ!って思いました笑
費用請求、考えます!