喫煙者の数が増えると税収も増えるが、なぜ小学生がタバコを買えないのか疑問。増税しなくても幸せになれると主張。政府の行動理由を説明するのは難しい。
喫煙者の数が増えると日本政府の税金収入も増えるのになぜ日本政府は小学生がたばこを買えないのか?体に悪い影響があるのは小学生だけじゃないから、税金の確保のために小学生も買えるようにして欲しい。小学生もタバコを買えるようにすれば消費税と所得税と住民税と法人税を増税しなくてもいいから日本に住んでるみんなが幸せになるからいいんじゃないとうちの娘がこのような質問したけど、どう答えばいいんですか?
増税するためには体の影響なんて考えずになんでもするのが政府なのになんで政府はタバコとアルコールを小学生が買えないようにするのか説明するのか難しいんですね。
- はじめてのママリ🔰
しゅしゅ
面白い質問ですね!
単純に
世界のルールに日本も合わせてるから。
↑ではダメですかね🤭
(WHO加入してる。たばこ条約というのがある)
咲や
昔はタバコは年齢制限がなかったが、子供が吸うと病気になって死亡率が高くなることが判明した
だから20歳以上に制限した
タバコは昔に比べて、かなり金額上がっていますよ
昔は200円とかで買えたので、父親(今は60代後半)に、一箱500円になったら辞める?と聞いたことあります😅
今500円になって、父は電子タバコになりましたね😅
アルコールも同じように、昔より金額上がっています
メーカーも安く販売するためにアルコール度数下げたものを販売したりして、税金とのイタチごっこやっていますね😅
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