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はじめてのママリ🔰
住宅ローン控除は支払った所得税がローン額に従って還付される制度なので、10万ちょっとしか所得税を納めてないのであれば、それだけしか還付はないてす。
救済措置として翌年の住民税から追加で20万まで控除されます。
ですが、住民税はマックス控除されても0円にはならないです。

はじめてのママリ🔰
住宅ローン控除はあくまで控除なので、税金が安くなる効果しかありません。
なので、源泉徴収税額が0になって支払った所得税が全額還付されたら終わりです。
住宅ローン控除は住民税からも控除がありますが、所得税と違い上限があり、最大で97,500円まで今年の住民税が安くなります。
(去年入居の場合)
これも、あくまで住民税額が上限なのでふるさと納税などで住民税が少なければ減税も少なくなります。
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はじめてのママリ🔰
年末調整時の還付金と
確定申告後の還付金を合わせると源泉所得税額と一致しました。
住宅借入金等特別控除から
源泉所得税額と
住民税控除97,500を引いて残りがあってもその恩恵はないよってことですよね?- 3月27日
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はじめてのママリ🔰
ないですね。
控除できるものはそれで全部だと思います。- 3月27日
はじめてのママリ🔰
昨年末の年末調整のときにも還付があったのですが、、、
それはなんだったのでしょう。。
その時の還付額と確定申告後の還付額を合わせたら
源泉所得税額と一致したのですが、、
はじめてのママリ🔰
年末調整の還付金は社会保険料や民間の生命保険などの保険料控除、扶養控除など一般的なものです。
あくまでも支払った所得税が返ってくる制度なので、収入が多くなければ住宅ローン控除の枠を全額使い切れるわけではないです。
はじめてのママリ🔰
わかりやすくありがとうございます😭
源泉所得税額分の還付以上はそもそも戻りがないし、
所得税から控除しきれない分も
住民税で97,500がマックスと言うことですね😳