体外受精でショート法からアンタゴニスト法に変更。採卵数の減少に不安あり。アンタゴニスト法では質のいい卵子を育てることが期待されている。採卵数の減少について不安がある。
体外受精 刺激法について。
1回目ショート法実施。
採卵後にホルモン値上がりすぎたため
卵巣過剰刺激症候群を考慮し、移植延期。
採卵数24個に対し受精3個、胚盤胞0個で結果移植までできず終了。
今回はアンタゴニスト法?というものに変え
質のいい卵子を育てるとのことでした。
自己注射5日目に途中経過診察にいきました。
ショート法に比べると超音波での卵子の数が
全く違いびっくりすると同時にこんなものなのか?と不安があります。
自己注射を1日おきに変更し、採卵日を決めるとのことでした。
ショート法に比べると採卵数は減るものなのでしょうか?
- はじめてのママリ🔰
コメント
ママリ
私は、アンタゴニスト法とショート法どちらも行いましたが、採卵数や授精率も一緒でした💦ただ、私の場合はAMHが下がってたのでそのせいかなと思いましたが…
質がいいのが取れたのはショート法の方でした😅
はじめてのママリ🔰
ご回答ありがとうございます!
参考にさせていただきます✨🙏🏻