※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのままり
住まい

区画整理で、小学校お受験しないが、中学は公立中高一貫校を検討中。早慶が多く、旧帝は現役片手ほど。中学区画で小学校考慮すべきか、内申点が公立高進学に影響するか悩んでいる。小規模とマンモス小学校のメリット・デメリット知りたい。

区画整理で、どちらか選べるのですが今まだ年中で
小学校お受験しない、
中学は公立中高一貫校がありそこを検討してます…
ただ、早慶が一番多く
旧帝は現役片手くらいのレベル
私立は自称進学校しかないので考えてません
中学の区画で小学校は考えたほうが良いですか?
中学の内申点って公立高あがるにはやっぱり重要度あるような気がして悩んでます
あと小規模小学校とマンモス小学校のデメリットとメリット教えて下さい

コメント

ままり

主にデメリットを挙げてみました。メリットはその反対です。

小規模校
⚫︎クラス替えがないと逃げ場がない
⚫︎親の負担(PTA)が大きい

マンモス校
⚫︎設備や校内施設が取り合い
⚫︎行事はカオス

みまり

うちの地域は中学の内申はかなり公立高に上がるのに重要ですね‥

でも中学も先生によって変わるのでどっちかというと部活とか治安とかで決めるのがいいかなと思います。

治安悪いところでもその中で真面目にやれば逆に目立って内申めっちゃゲットできる!っていう反面、悪い子に引っ張られる可能性も‥
逆にお利口な中学行ってお友達と切磋琢磨できればいいですが、その中で追いつけなくて劣等生になりかねないってこともあります。お子様の性格によりますね。。

小規模校のメリットは先生方の目が行き届くのでとても手厚く指導してもらえます。一人一人をかなり大事にしてくれるのでその子の個性や性格を重視して育ててくれると思います。一度コケてしまったら逃げ場がないのが確かにデメリットといえます。親の顔なども先生や地域の方にすぐ覚えられてしまうので悪いことはできないですね笑

私は1000人くらいのマンモス校出身ですが、先生も子どもも多かったため知り合いがたくさん出来ます。女の子グループとかは一つダメでも別のグループに所属したりしてなんとか自分の居場所は確保出来ていました。
あと転校生がたくさん来るのでほんといろんな考えを持てて視野は広がります。今まで話したことない子と同じクラスになって話し始めたらその子が一生の友達になったとか結構あります。
先生もたくさんいるので将来再会したときは感慨深いものです。
デメリットとしては校庭や校舎内が人だらけで休み時間やりたいことができなかったり、入りたい委員会やクラブなどに入れなかったりしてかなり落ち込みましたね笑 まあなんとかなりますけどね!!

  • はじめてのままり

    はじめてのままり

    1000人の学校はスゴいね…最近Xのポストで、今迄散々幼稚園から小学校までモンペのお母さん達中学入ったら皆静かになりすぎてて怖いよ
    内申点ってそんなに威力あるんだ?的なツイートがバズっててうちは転勤族で、入る所によってはかなり田舎に傾くので学校選択は割と情報仕入れて念入にしてるつもりなんですが、入る年と居るメンツで左右されるのがホントにイヤ…
    かと言って私立に行くほどそこの私立が魅力とかも無いし←通っていたので…
    一貫校の良さも無く、県外に出るご家族も多少いるような所です…
    ただ、私個人はインターナショナルスクールに入れたかったのですが莫大な費用とそれ相当の英語力も子供にも求められるので辞めました…

    • 12月20日
  • みまり

    みまり


    小学校までは親の出番多いですけど中学からは基本子どもたちだけでやるので何かあっても親の出る幕はないんでしょうね。塾選びとかお弁当作ってあげるくらいですかね、親の出番は。笑

    神奈川とか東京とかはかなり内申大事ですね。内申なくてもテストでいい点とれば入れる!的な学校はあまりよろしくないところだったりして‥
    まあ結局内申がいいってことはちゃんと学校に通って、テストでいい点取れてるってことですから社会適合者って指標なのかもしれませんね。
    本当運ですよね。それは私も中学時代思ってました。体育苦手だったのですがなんとか内申あげたくて先生にバスケの試合でゴール決めたら4にあげてください!ってお願いしたらいいよーってあっさり言われて笑
    死に物狂いで点入れたら本当に4に上げてくれました。そんな適当な先生にあたれば本当やったもん勝ちですよ。
    私立とかインターナショナルスクールはやばいお金かかりますよね‥
    高校からでもやばいのに小学校からとか庶民じゃ無理です😭

    • 12月20日