子供たちが亡くなったひいおじいちゃんを理解できず、お通夜やお葬式に戸惑っています。どう説明したらいいでしょうか?
旦那の祖父
こどもたちにとってはひいおじいちゃんが亡くなりました。
たまにだけど顔を合わせていたので、そんな身内が亡くなる経験が我が子たちにはありません。
1週間前に倒れてから意識が戻らず、もうあまり長くないとのことでわ先ほど特別に面会が許され(本来16歳以上しか院内には入れません)お昼過ぎにこどもたちはひいおじいちゃんに声をかけることができました。
元気だったひいおじいちゃんが、病院で声をかけても反応のない寝ている姿、というだけでも、びっくりはしたと思います。
今後、お通夜やお葬式の流れになると思います。
亡くなった姿、見るとまたびっくりすると思います。
死んじゃったってどういうこと?とか、わからないと思います。
どう説明すればいいんでしょうか?
- ままり(3歳5ヶ月, 6歳, 8歳)
コメント
ママリ
この度はご愁傷様です。
私も実母を5年前に亡くしておりますが、
当時、2.6.9歳の我が子たちは、
ガリガリで目も開けずただ、機械につながってかろうじて呼吸している母に、
どこが痛いの?寒くない?って声をかけてくれてました。
その後、亡くなった時も、
ばあば死んじゃったね。
もう、美味しいものも食べられないし、好きなこともできなくなっちゃったね。
ばあばがママの事産んでくれて、大切に育ててくれたから、
〇△◻︎(子供達3人)に会うことができたんだよ。
だから、ばあばの分まで、
楽しい事は思いっきり楽しんで、
頑張る事は全力で頑張って、
ばあばに報告しようね‼︎って伝えて、葬儀の時も棺桶に入ったばあばに、
〜できるようになったら報告するね‼︎とか言ってました。
まだまだ、理解するには難しいかもしれませんが、
新しい命もあれば、
終わる命もあるんだよって話もしましたね。
祖父様、玄孫さんたちに暖かく見送ってもらえて嬉しいと思いますよ。
ままり
コメントありがとうございます。
お子様たちも、とっても優しくて本当に立派だというのがこの文章からも伝わります。そして、
ママリさんの声かけ、素敵です😭💓
そうですよね、亡くなった方の分も今をしっかり楽しんで頑張ろう!ってすごくいい考え方だと思います。
明日から、お通夜、お葬式になると思いますが、しっかりお見送り、しようと思います。