旦那が自殺未遂を繰り返し、2人目の妊娠に不安を感じています。話し合いをしても旦那が帰宅せず、不安が募っています。
【旦那の自殺未遂と2人目の妊娠について】
妊娠がわかる前に旦那が何度か自殺しようとしています。
妊娠したことがわかり私は兄弟が欲しかったので良いですが、また自殺をしようとするかもしれない旦那なのに2人目を生んでも良いのかという思いがあります。
妊娠がわかってから何度も話し合いをしようとして、3日までに決めようと言っていたのに旦那は毎日、日が変わるまで帰って来ず、今日が決めようと言ってた期限なのにまだ帰ってきません。
なんなんでしょうか
- はじめてのママリ🔰
コメント
はじめてのママリ🔰
病気でしょうよ。とりあえず子供のことはわけてかんがえて、ちゃんと治療するなりカウンセリングいくなりしたほうがいいと思います
はじめてのママリ🔰
どうしても今は正常な判断ができないんだと思います。今責めたりしたりとりかえしのつかないことになると思います。
仕事は絶対休ませた方が良いですし、両実家交えて話し合いする等、何かしら対策したほうがよさそうですね。
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はじめてのママリ🔰
借金何年も滞納して膨らんで死のうとしてるくらいなので、逆に頭はしっかりしてると思います。
仕事は休めません。百万以上の督促が会社に行って会社が出してくれているので。今は給料から少しずつ引かれてます。- 10月4日
a. 3
産む産まないの話し合いも大事ですが、
旦那様のケアが優先な気がします。。。
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はじめてのママリ🔰
旦那は借金作った瞬間に無理なら死ねば良いと思って借りたみたいなので、私からしたらケアするところもありません。
今日も結局遅くなった理由は趣味の集まりに行ったそうです- 10月4日
ママリ
質問と他の方への回答も読みましたが
離婚されてはどうですか？
勝手に相談もなく
たかが趣味のために多額の借金作って給料から差し引かれて
返せなければ死ねばいいなんて安易な考えで家族を置いて死のうとするくせに
まだその趣味の集まりで深夜まで帰ってこないんですよね？
だったらシングルになって国からの手当？とかもらいながらパートしてた方がよっぽど子供にとって経済的にも安定した暮らしができるかと。
家族を養っていかなきゃいけない事や
これから産まれてくる子供のため
そして今いる我が子のためにって責任がなさすぎると感じました。
ご自身で覚悟を決めて育てていくか
ご自身的にも厳しいなら2人目は諦めるかの選択になるかなと思います。
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はじめてのママリ🔰
ちなみに借金は私と出会うずいぶん前に作ったもので、私とも別に別れたら良いと思いながら付き合ったそうです。笑えますよね。
その趣味も何かで一流になりたくて留学とかならわかるんですけど、ただの後輩たちの飲み代です。馬鹿らしい。
ただ、仕事柄給料だけは多いので今のところ旦那といる方が子どもに不自由なくなんでもさせてあげられるとは思うんです。
旦那とはたまたまですが籍を入れてないので、借金がどうなろうと正直私たちに被害はありません- 10月4日
ゆちゃ
離婚は考えていないのですか？
今お腹にいる子もですが、生まれている子の事を考えると…
ママリ
そんな父親、自分が子どもなら嫌ですね。母親が苦労する様を見るのも嫌だと思います。
ゆか
自殺しようとしているのに趣味の集まりには行くんですか？
本気で死にたい人もいるかもしれませんがとりあえずその場しのぎで自殺をほのめかす考えの甘い人っていますよね
旦那さんとの話し合いより旦那さんの親も交えた話し合いの方がいい気がします
りったん
結婚前に付き合っていた元彼に似ていたのでコメントしました
借金→債務整理、出会う前の自殺未遂で両腕の表も裏も無数のリストカットあり、鬱病、元カノとの浮気、喧嘩するたびにマッチングアプリを利用する、アル中毒、付き合っていた頃はODで自殺未遂な元彼でした。
彼もそうでしたが、一言で言うなら、逃げ癖のある人なんでしょうね。大事なことから逃げてるだけですよね。まぁ、パートナーも貴方や子ども、借金などの結果を出すのが怖いんでしょうね。馬鹿なフリして逃げないで、怖いなら怖いって言ってくれたほうが全然いいのに、なんでか快楽なほうに、楽なほうへ楽なほうへ逃げるんですよね。逃げれば逃げるほど、時間が経てば経つほど、状況は悪くなって取り返しのつかないことになるのにね。
あなたに選択肢はたくさんあると思いますよ！
パートナーが大事か、子どもが大事か、自分が大事か。今のあなたにとって何が一番大事かによると思いますが、、
給料面以外に、パートナーへの愛情はまだありますか？年を取っていくあなたと、これから大きくなった子どもたちの側に一緒にいる未来は見えますか？
はじめてのママリ🔰
原因は自分の趣味で作った借金です。
2人目ができてから私も知りました。
病気というか自己責任だと私は思っています。