私のせいだ。私最悪だ。日付変わってすぐの9日の深夜38℃の熱を出した。…
私のせいだ。
私最悪だ。
日付変わってすぐの9日の深夜38℃の熱を出した。
前日から鼻水が出ていた事もあり、季節の変わり目で
鼻風邪でも引いたのかと思い、9日の朝に小児科を
予約し、薬を貰って帰宅。
週明けの11日、熱も引いてなかったので学校を休ませた。
その日の昼頃、学校から学年閉鎖のメールが届き、インフルエンザが流行っている事を知る。この時12.13日と学年閉鎖になった。
学校でインフルエンザがこんなにも大流行していた事、
こんなに早くからインフルエンザが流行る事、インフルエンザの薬は発症から48時間経っていると効かなくなる事、何も知らなかった。無知だった。
次の日の12日にはすっかり元気になった。
熱も平熱でまだ少し咳が残るかな程度まで回復し
よかったと安堵。食欲も回復し、やっぱり少し
強めの風邪だったんだと思った。
その日の深夜、13日に日付が変わってすぐあたり
寝てる中ではあったが一応熱を測ってみたら高熱。
13日の日中に病院の予約を再度とり受診。
ここで初めて抗原検査をしてもらいインフルエンザだと言われた。
薬が効かない事など説明された。インフルエンザの痛い検査にも耐えさせて、薬も効かなくて、何日も熱でつらい思いをさせて、本当に無知で使えない母親で消えたくなる。
最初から抗原検査させればこんな事にはならなかった。
痛くてかわいそうかなって、ただの風邪だよねって思った自分が嫌になる。どうせ痛い思いさせて抗原検査するじゃんか。最低だ。
吐き出せるところがなくここに失礼致します。
- ゆう
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