コメント
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母乳自体に鉄分がほとんど含まれてないので、それが原因と思います。
鉄分は、食事で摂るしかないので、、
2人のママ
栄養価は勿論口から入れるものより少ないと思います。
水だとは思いませんけど笑😆
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はじめてのママリ🔰
ありがとうございます!🥹- 9月13日
退会ユーザー
水とは思いませんが、10ヶ月くらいになると母乳からだけでは鉄分が足りなくなるのでそれでかと思います💦💦
「離乳」とは、【成長に伴い母乳や育児用ミルクだけでは不足してくるエネルギーや栄養を補うために、徐々に幼児食に移行する過程】なので。
どうしても食べなくて栄養不足ならフォローアップミルクが必要かなと思います。
食事からとれるようになるといいですね。
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はじめてのママリ🔰
ありがとうございます!🥹- 9月13日
ママリ
ほぼ水に近い扱いだと思います
水分補給目的ですよね💦
フォロミとかなら鉄入ってますよ✨
ふにゃふにゃ赤ちゃんの頃から摂取するものが同じだと
体も大きくなるし栄養がその子にとって足りなくなるのは当たり前かなぁと思いました
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はじめてのママリ🔰
ありがとうございます!🥹- 9月13日
ままり
10ヶ月くらいになると、母乳はもう主食ではなく補助的な位置付けになると思います。
重度の貧血だったということで、危機感もって欲しくてやや強めな表現として、水と同じようなものだと思ってと言ったのかなと思います💦
離乳食食べてくれないならそのママ友さんとしても辛いでしょうね😣
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はじめてのママリ🔰
ありがとうございます!🥹- 9月13日
はじめてのママリ🔰
下記の記事がよくわかると思います。
母乳に不足している栄養としてよく言われているのが、鉄分、ビタミンD、ビタミンKです。このうちビタミンKは産後すぐにケイツーシロップを飲むことで補えます。ビタミンDに関しては、日光に当たることで、体内で合成できるので日光浴をおすすめします。
鉄分については、多くの赤ちゃんが体内に貯蓄した状態で産まれるので、生後しばらくは母乳やミルクで得られる量で問題はありません。
ところが6ヶ月頃になると蓄えていた分では、鉄分が不足するようになります。同じく6ヶ月頃からは母乳やミルクだけではエネルギーも足りなくなります。このことから、一般的には6ヶ月頃から離乳食を始めるとよいとされているのです。
ところでこの「離乳食」ですが、現在WHOの方では「補完食」という新しい考え方を提唱しています。これは赤ちゃんの月齢が進んで大きくなることで、さまざまな栄養やエネルギーが母乳やミルクだけでは不足するので、食事によってこの差を「補完」しましょうというもの。母乳から移行するための食事というこれまでの考え方から、母乳やミルクを続けながら成長に必要な栄養を補うための食事という考え方に変わってきています。
https://copel-ikuji-world.com/column/1510
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はじめてのママリ🔰
ありがとうございます!🥹- 9月13日
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます!🥹