娘がダンスの練習中におふざけしていることで怒り、やめさせたいが、娘は続けたいと言っている。怒りながら続けさせたくない。
習い事でのおふざけ、どの程度怒りますか?
年中娘がダンスをやってるんですが発表会が終わって気が抜けたのか、レッスンに参加せず教室の隅で同じ年の子とずっと遊んでます。(たまに教室内ちょろちょろします)
先生はたまに一緒にやろうよ~と声かける程度で基本放置なので進行の妨害にはなってないと思いますが他の子の集中はそれるかと思います。
今日はちゃんとやるって約束して行かせたのにいつもの様子だったので、帰りにかなり怒りました。
私が習い事に求める物は「楽しく」なので、こんな怒りながら行かせたくない!もうやめよう!と言いましたがやめたくは無いそうです。
ストイックにやらすつもりはありませんが輪を乱すのはアウトですよね。
- はじめてのママリ🔰(生後3ヶ月, 6歳)
コメント
ママリ
私なら、次回も同じなら辞めるかしばらく休ませますね😳
送り迎えもイライラしそうですし。。
習い事は義務じゃないので💦
我が子達は同じ習い事をしていて、
クラスは別ですが、
それぞれ3〜5歳年上の子と同じクラスでそのレベルで進んでます。
でもきちんとレッスン受けてますよ😌
歳上の子達とレベル高いレッスン受けられてラッキー!って感じです😂
例えば難しくて弱音を吐くのは向き合ってる証拠だから受け止めるし寄り添うけど、
参加もしないなら我が家なら今後どうしたいのかとことん話し合いますね🤔
はじめてのママリ🔰
私なら辞めさせてしまうかも…です。
私自身幼少期にピアノを習っていましたが全然練習してなくてそんなんなら辞めなさいと言われてもやりたい!続けたい!と泣きながら謝っての繰り返しでした。あの時期の月謝は本当に無駄でした。親に謝りたいです。物心つきだした時期から上手く弾けるようになりたいなと思い自ら練習することも増えてきましたが、当時なぜ辞めたくないのかって今思えば楽しいから辞めたくない訳ではなく辞めることで環境が変わることの怖さや辞めさせられたという悔しさからだと思います。(私の場合)なぜ習い事を続けたいのかやりたいのかを明確にさせて、遊びたいなら公園でも遊べるし…この曲を弾けるようになりたいとかお母さんと連弾したいとかコンクールで優勝したいとかなにか目標を持てるように誘導してもらえたらまた意識は違ったのかな?とも思います(私の場合)
ただ辞めなかったことで途中でピアノ上手くなりたい欲も出てきたり、今は趣味程度に弾けるので趣味として楽しんだりもしてるので一概に何が正しいのかは分からないですよね…
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はじめてのママリ🔰
回答ありがとうございます。
多動グレーの娘で、今のところだけが真面目にやってくれる場所だったんです。
他のダンス教室では断られた事もあります。
今のところはもう1年半やっていて、発表会も立派にやってて本当に感動しました。
それが終わって気が抜けたのか、先生やクラスが変わったからか、同い年の子が入ってきたからか…すごくショックです…
もう嫌になってるなら無理に続けさせるつもりはありませんが、私の本心は前のように楽しく真面目に続けてほしいと思ってるので、やめたくないと言われると何度でもチャンスを与えたくなります…- 5月12日
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はじめてのママリ🔰
習い事難しいですよね。
1年半も真面目に取り組んでいることや発表会を成し遂げたことの事実は変わらないですし、それを経験したことで目には見えないけど心の成長にはいい影響を与えているんだろうなぁと思いました!やらなくなる、というのは退化のように見えても一つの成長かもですよね!どんな形であろうと娘さんにとって前向きに次のステップに進めていけるといいですね(偉そうに聞こえたらすみません。)応援してます♪- 5月12日
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はじめてのママリ🔰
もしかしたら、娘の中でもうやりきった気持ちがあるのかもしれませんね…
ママリ🔰さんのおかげで、もし辞める事になっても意味の無い事じゃなかったと思えました!
ありがとうございます🥹✨- 5月12日
いくみ
むずかしいですね。
大人でも、いつもいつも同じテンションで活動できるわけではないですし…。
習い事は、お金も関わってきますし、先生の方針とかもありますから、私なら、先生に謝罪ついでに相談しますかね🤔
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はじめてのママリ🔰
回答ありがとうございます。
習い事って辞めどきが難しいですよね…
いつまで、どこまで様子見するのか…
ガツンと叱ったのは今日が初めてなので、少しは響いてるといいんですが💦- 5月12日
はじめてのママリ🔰
回答ありがとうございます。
教室のクラス編成やそれに伴う月謝値上げなどに納得がいかなくて(説明が無く事後報告だったため)掛け合っていて、今日は久しぶりのレッスンでした。
その間、他の体験に行ったりこれからどうするかを娘と話し合って、今までのところで頑張りたいと言った矢先でした。