あーさん
お金を、決めた市町村に納めます💰
そしたら返礼品としてお米やお肉をもらえる。
まあざっくり言うと返礼品を買う。と思いながら計算したら割高なので、辞めました(笑)
はし
YouTubeで解説してますよ。分かってからやらないと寄付で終わりそうなので調べてみてください。
税金払うだけか返礼品もらって来年納める税金前払いするかの違いです。
ポイントも付くしうちは限度額ギリギリまで毎年やってます。ほぼただでもらえるので理解すると楽しくてたまりませんよ。
まま
返礼品を貰うのが目的ではなく、市町村にお金納めると税金が減税になるんです。税金の前払いという感覚です。そして+α 返礼品が頂けるのでお得ですよ☺️
あきすけ
実質無料っていうやつです(2,000円はかならず負担あります)
1年間の収入からふるさと納税額計算して、計算で算出した金額分までの納税品(米や肉など)を購入する必要があります。
そうすると
翌年の住民税から購入した分-2000円減税されます!
ママリ
ふるさと納税は、翌年支払う住民税を前の年に住んでいる自治体以外に寄附することによって、返礼品がもらえる制度です。
ただでもらえるわけではないですね😅
さとふるや楽天ふるさと納税などのサイトでできます。
市民税の支払い全てがふるさと納税できるわけではないので、源泉徴収票などを用いて、シミュレーションサイトでシミュレーションをします。(前年の源泉徴収票を用いてシミュレーションするので、年収が大きく減る人や不妊治療や歯科矯正など医療費が多くかかりそうな人は要注意です。)
手数料2,000円かかりますが(勝手に引かれます)、お肉やフルーツ、お米などもらえるので、ありがたい制度ですね☺️✨ちなみにこの2,000円は、1年で2000円であり、自治体ごとにかかるわけではないので、上限額内であれば、いくつ納税しても大丈夫です🙆♀️
自治体を5つまでに抑えれば、ワンストップ制度が使え、書類を送るだけで翌年6月以降の住民税が安くなります。6つ以上は確定申告が必要になります。
デメリットは、シミュレーションはあくまでシミュレーションなので、9割くらいに抑えておかないと、オーバーしたら本当にただの寄附になってしまうこと。
あと、返礼品は寄付額の3割程度なので、年収が少ない人は、例えばシミュレーション金額が10,000円だった場合、手数料2,000円払って3,000円程度の返礼品をもらうメリットはあるかな?ということです。
ママリノ
ふるさと納税でものを買う→買った額の合計から2000円引いた額だけ翌年の住民税が減ってます。
何もしなければただはらうだけだった翌年の住民税が、
2000円払うだけで色々なものがもらえちゃう。
そういう制度です!
ほのゆりか
自分の市区町村に納める税金を他の市区町村に納める事ができるのがふるさと納税です
基本的には生まれ育った市区町村にするとかお世話になった市区町村にするのが前提です
他の市区町村は本当は貰えない税金が貰えるのでお礼に何か物をあげますよと言う理由で多くの人がやってます
しかし現実は欲しい品物を探してそれがある市区町村に税金を納めていますので反対する人もいます
先に書いたふるさと納税の意味が違うからです
メリットは質問にもあるように2000円の負担で米とかお返しが貰えると言う事ですがデメリットは自分の住んでている市区町村はその分お金が入って来ないので住民サービスが悪くなっていくでしょうね
まぁサラリーマン家庭が唯一できる減税対策かとは思いますが
ポポラス
他の方に回答したやつ貼っときます
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ポポラス
続きです
- 5月2日
はじめてのママリ🔰
ご丁寧にありがとうございました。
参考にさせていただきます🙂
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