※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
もみじ🍁
お金・保険

医療費控除は令和3年度まで。今年の確定申告はもう受けられません。三年度も受けられません。

医療費控除受けるために
確定申告の時期が今日までですが
もう令和四年度の控除受けれないってことですか?
三年度も無理なんですかね?

コメント

はじめてのママリ🔰

5年まで遡って申告できるので大丈夫です🙆‍♀️医療費控除は確定申告時期にする必要はありません。1年中いつでも大丈夫です。

  • もみじ🍁

    もみじ🍁

    ほんとですか!ありがとうございます♪
    すいません、あと一つ聞いてもいいですかね?

    収入が多い旦那で申請したほうのがいい場合と、少ない私で申請した方のがいい場合あると思いますが
    少ない人でしたほうのが得なのは、なぜなのでしょうか?
    調べていても難しい単語ばかりでさっぱりでして…
    もし分かりましたら教えていただきたいです😩
    住宅ローンをペアで組んでいるのですが、それも医療費控除にが関わってくるんですかね🥶
    現在は私は育休中です😫

    • 3月16日
さえぴー

確定申告しないといけない人の期限は3/15までですが、
すでに年末調整は済んでいて確定申告の必要は無いけど還付受けたくて確定申告するって人は最大5年さかのぼって申告可能です。
なのでR4年分の還付申告ならR9年12月末までにすればOKで、R3年分はR8年12月末までにすればOKです。

  • もみじ🍁

    もみじ🍁

    分かりやすくありがとうございます♪良かったです✨

    上の方の返信にも書いたのですが
    もし、分かりましたら教えていただきたいです。
    旦那ので控除受けたほうのがいい場合と、収入の少ない私で受けた方のがいいのか…😵‍💫

    • 3月16日
  • さえぴー

    さえぴー

    基本的には収入の多い方が控除を使った方が得です。
    まず、還付というくらいですから先に払っている所得税が返ってきます。所得税は収入が多い人ほどたくさん払ってるわけですから、多く払ってる人が控除を受けた方が返ってくる余地も多くなります。
    もう一つ、所得税は累進課税と言って、所得によって税率のランクが決まってて収入が多い人ほど税率が高いです。
    そこで医療費控除を使うことで所得が下げられるので、例えば今まで33%の税率で計算してた人がランク一つ下がって23%で計算して良くなるということが起こり得ます。すると医療費控除による還付&税率が下がったことによる還付も受けられる可能性があります。
    元々収入が少なく最低税率のランクの人が控除を受けても、税率のランクはもう下がりようがないので医療費控除による還付しかありません。

    • 3月16日
  • さえぴー

    さえぴー

    稀に収入が少ない方が結果的に得する場合もあります。
    それは所得税ではなく、住民税の話なのですが、
    住民税は税額を計算する前段階で一定の所得以下の人は非課税で良いよという非課税判定をします。
    医療費控除をすることで、その非課税判定を受けられたら住民税が非課税になります。
    なので毎月微妙に住民税引かれてるくらいの人であれば、その支払をそもそも0にできる可能性があります。
    ただし住民税の非課税判定は自治体によって違うので、いくらに抑えられたら良いとかはなかなか調べるのが大変ですし、結局収入多い人がした控除受けた方が間違いはないかなと思います。

    • 3月16日
ユウ

納税の人は納付期限があるので必須ですが、還付は大丈夫です👌🏻私もまだです笑
自分は自営なので終わってますが💦

一般的には収入の多い人の方がいいと言われてますが、収入多い人が既に他の控除で全額所得税が戻っている&低い方がまだ還付になるとかの条件が揃ってたら低い方で行う方がいいです。
我が家は主人が住宅ローン控除で既に全額返ってて私は所得ゼロで住民税も無関係なので、主人の申告にして住民税下げる予定です😊