妊娠15週目、でき婚のたむちです。旦那との関係で悩んでます。付き合っ…
妊娠15週目、でき婚のたむちです。
旦那との関係で悩んでます。
付き合って1年半、同棲を始めて約半年。
同棲3か月目頃から価値観、育ってきた生活環境からか、喧嘩がたえず、
別れたいなぁと思っていた矢先の妊娠発覚でした。
妊娠自体は嬉しいですし、産む覚悟、育てる覚悟もあります。
しかし、旦那と生活するのが正直苦になってきました。
実家が近いので帰ってばっかりです。
嫌いになったのか?と問われると、うーん。。と考えてしまいます。
嫌いではないが、好きでもないなぁと言ったところで(._.)
私が思う旦那のマイナス要素として、ギャンブル、ヘビースモーカー?、ぷちDVがあります。
直接的暴力はありませんが、
お風呂入っている途中に風呂場の窓ガラスを蹴破られたこともあります。
破片が私の方に飛び散り、かなり怖かったです。
あとは
最近はつわりもひどく、旦那の匂いも匂いたくなく、避けてしまいます。
この間は、作業着が臭い!近づかないで。と言ってしまいました。
自分でもひどい女だ、なぜ我慢できなかったんだ、悲しいと思いました。
私自身、母子家庭で育った為、離婚することは出来るだけ避けたいのですが
とにかく、新しい生活をのぞんでしまう毎日です。
文章力がありませんが
あまり誰にも相談できずここで呟かせていただきました。
- たむち(7歳)
コメント
マロン
別れたいなって思ってて
避妊しなかったんですか^^;?
十分考える時間があったと思いますよ😢
ひさまくりら
子供が産まれてからもそのDVがあるようでしたら私は早めに別れたほうがいいと思います!
DVは子供が出来たからって直らないと思います(;_;)
子供がガラスで傷ついたらって考えると恐ろしいです。
-
たむち
そうですよね。
両家顔合わせの前日の出来事だったので、最悪な顔合わせになりました。
その場で今後そのような行為はしないと約束してもらったのですが。
とりあえず次何かあったら、終わりにしようとは決めているんですが。- 12月23日
ナップ
お怪我なかったですか?赤ちゃんって来て欲しい時に来てくれなくて、色んな意味でえ!今!?って時に何故か来るんですよね、本当に不思議ですよね…( ・ε・)
それだけマイナス要素があるなら多少文句言ってもいいと思います!
母子家庭とは違いますが、私の両親は毎日のように喧嘩ばかりでした。子供心に同じ思いをさせたくないと思ったので、少したむちさんの想いと近いのかもしれません。(あくまで私の勝手な考えです(。>д<)
それでも、そう思っていても、DVはやっぱり怖いと思います。酷くなるようなら離れることを視野に入れた方がいいかなと思います。
提案なので、最終的にはたむちさんの心を大切になさってくださいね☆長々と失礼しました(*^^*)
あーやなにょ
DVは一度されたら必ず
いつかまたされるので
早い段階でお別れした
方がいいと思います…
もちろんお子さんのために
です。ギャンブルもお子さん
できたらキッパリやめて
貰うとか旦那さんに
努力がないのなら離婚は
絶対考えた方がいいです。
たむちさんとお子さんの
こと思うとその選択肢が
1番幸せになれるのでは?と
申し訳ないですが思います…
結婚する前から別れようと
思ってた人とは正直うまく
いきっこないと申し訳
ないですけど思います…
きついこと言ってすいません💦
咲和ママ
入籍をされていないならまだ遅くないので今から新しい道を選択するのはアリだと思います!
DVする人はまた必ずDVを繰り返すし、一生直りませんよ!
籍を入れてしまったら離婚した時✖️がつくから体裁悪いですし、、
気持ちが固まっているんでしたら、今のうちにお別れしたほうがいいと思います。
ゆなまん
ギャンブルに関しては、変わってくれると思います!私も価値観合わないなって思ってたけど、デキ婚だけど子供生まれてからはギャンブルよりも子供にあれ買ってあげたい!とか、おそろコーデしたい!なんて言ってギャンブル辞めてくれました。それから、そういういい面も見ようと思ったら不思議と歩み寄れるようになりました。
妊娠中は私もたくさん罵声をあびせました笑
だけど今となっては2人でその時のことを笑って話せます。たむちさんとお子さんと、旦那様もみんなが幸せになることを願っています^_^
ままり
価値観のちがいうんぬんより、ガラスを蹴破るとか有り得ないです…
たまたまたむちさんにケガがなかったから良かったものの、ケガしていたら直接手出されたのと同じです。
そのうち手出してきますよ
タバコは吸ってるから人間性がどうとかはないですが、妊娠されたのに家で吸ったりするようなら考えものですね。
DVは治らないからエスカレートする前に私なら離れます。気持ちがないなら特に。
たむち
していなかったです。
そうですよね、正直その場の雰囲気で後先なにも考えていない自分がいました。