中古の戸建てをフルリフォームした方はいらっしゃいますか？フルリフォームは元の家を活かしつつ改修することですか？築35年以上の物件をリフォームして、長く住むことは可能でしょうか？また、費用は新築の建売と比べてどちらが高いのでしょうか？

敢えて定義するとしたら
取り壊して建てる→建て替え
躯体残して全部壊す→リノベーション
間取りの変更を伴う内装工事(場合によっては外壁等も含む)→フルリフォーム

って感じですかね🤔
フルリノベーションとフルリフォームは厳密にはそんな変わらないですが、なんかイメージの違いですかね😂

築35年戸建、木造だと住めてあと20年でしょうか🙄

外壁屋根塗装なども無限に出来るわけではないですし、どんどん修繕費もかかるので、そのうち建て替えの必要が出てくると思います🫣

• 9月15日

去年の秋に中古戸建(築30年)を購入、リフォームして、今年1月から住んでます。
リフォームは、お風呂(1坪へ変更)、洗面所、トイレ、キッチン、床(一部)、壁紙全体、を直しました！収納などは、ほぼそのままです。
お風呂、洗面のところだけ間取り変わってます。

中古戸建に死ぬまで住めるかどうかについてですが、私は修繕しながらであれば、正直家っていつまでも住めると思っています。
朽ち果てるのは、誰も住んでいない、管理もされず、修繕もしない家です。
(私自身不動産投資もしていて、築古物件も所有し賃貸で貸し出していますが、修繕したら住めるし、貸し出しもできます)

新築でもいずれ修繕はしなきゃいけないですし、そこは新築、中古、関係ないと思っています。
新築でも、元々外装内装にお金かけていたら、修繕するにもその分お金かけて修繕しなきゃいけないですし。
中古であれば、それなりの修繕でいいので💧

新築建売とどっちがお金かかるかは、本当にその物件によるんじゃないですかね。

新築にしろ、中古にしろ、住宅診断士にインスペクションはしてもらって、判断するのがいいのではないでしょうか！

• 9月16日