乳幼児の前歯の酸蝕に、レジンをするリスクを教えて下さい。 前歯が3分…
乳幼児の前歯の酸蝕に、レジンをするリスクを教えて下さい。
前歯が3分の1ほど、酸蝕のため、欠けてしまっています。小児歯科の先生に、歯の土台がしっかりする、少なくとも2歳以降がレジンの治療に適していると言われました。
その時はふんふんとわかったつもりでいましたが、家に帰ってきて、なんで土台がしっかりしてからでないとレジンできないんだ? と分からなくなってしまいました。
見た目の問題から、できるだけ早く治療したい気持ちがあることを伝えると、リスクは多少あり、3歳くらいで治療するのがベストではあるけど、今でもできるよと先生は言ってくれています。
一番最初に行った歯医者では、大人しく治療させるなら、今から(一歳半のときでした)でもできる
と言われたり、役所の一歳半の歯科健診では、押さえつけちゃうけど、治療はできるよーと言われたり。
はたまた、地元の歯医者さんは、噛み合わせの確認ができる5歳くらいになったらって言われたり。
どんなもんなんでしょうか。
できたら歯科医の方や歯科衛生士さん、どうか教えて下さい。
よろしくおねがいします。
- みきみき(4歳3ヶ月)
コメント