コメント
はる🌼
読んでて泣けてきました😢
なんで神様は赤ちゃん欲しいと思う人から奪っていくようなことするんでしょうね…トイレに生み捨てる人もいるのに…。
キキララさんのお体が1日でも早く回復されますように、心穏やかな日が訪れますように。
私は病気とはまた違うのですが2人目断念しています。でも、1人っ子でもぜったいぜったい幸せな日々を過ごしていきましょうね!
ペンママ🐧
私は幼少時から腎臓に疾患があり、妊娠出産も止められていました。
けれど、どうしても主人の赤ちゃんが欲しくて、周りの反対を押し切る形で、息子を妊娠出産しました。
息子を妊娠する前には2度流産をしています。
息子を出産した後、私の腎臓は急激に悪化し、透析治療の一歩前までいきました。
その時に、今は亡き実母から腎臓を提供してもらい移植をうけました。
「もう妊娠出産は諦めてください」
主治医の先生、婦人科の先生にハッキリと強く宣告された時のことを今でもはっきりと思い出せます。
そして、腎臓移植の影響で閉経が早まるだろう…と言われていた通り、今年に入って生理が完全にストップし、卵巣ホルモンの検査を受けたところ、私の卵巣はほとんど機能しておらず、このまま一年間生理がストップしたら完全に閉経したことになる…と宣告されました。
ショックでした。
「もう、女としての機能は完全になくなったんだ…」と、自分の体に宣告されたようで、本当に苦しいです。
でも、私が心身共に辛い時に
、私以上に私の体をいつも心配してくれている主人が、私よりも涙を流し「○○(息子)を授かり俺を父親にしてくれたこと。奇跡の何ものでもない。この一つの奇跡がじゅうぶんだ。これから先も君がそばにいてくれること。君と○○を命かけて幸せにする。だから、ゆっくりでいいから、現実を受け入れるのに時間がかかっても、目をそらさずに受け入れてほしい」
そう言ってもらった時、とても心が軽くなりました。
息子には小学生にあがる時に、話しをしました。
「あなたにきょうだいを作ってあげられないけれど、これだけは約束する。寂しい思いはさせない。たった一人のあなたをパパとママは全力で守り幸せにする。大切にする。あなたの望みを叶えてあげられなくてごめんね。その思いを忘れずに、パパとママはずっとそばにいる」
辛いですよね。
苦しいですよね。
辛い現実を受け入れるのには時間がかかります。
ゆっくりと時間をかけて自分の体と心に向き合いながら、そして、向き合えたその時は、今ある幸せをじゅうぶんに感じられる日が来ることを微力ながらお祈りしてます。
どうか、お身体を大切に…。
長文、失礼しました。
キキララ
優しいコメントありがとうございます。
ほんとそう思います😢
一人っ子への気持ちがスッキリするのにはかなり時間がかかりそうですがまずは病気を治すことに頑張らないとですよね。
頑張ります!