生後2ヶ月の男の子の臍ヘルニアについて、治療のタイミングや自然治癒について知りたいです。治療の必要性や経過について教えてください。
生後2ヶ月の男の子を育てています。
1ヶ月検診まで里帰りをしておりそこの病院では
すこし出臍、臍ヘルニアだけど自然に治る子が
おおいしこの子の場合は軽度だね〜といわれ
とくに様子見でぐらいの感じでした。
ですが、予防接種をうけたとき家の近くの小児科で
出臍を指摘され、治療するなら早いほうがいいと
いわれました。自然に治る子もいるけど
治らなくて治療したいとなったら手術になるかも
といわれました。
臍ヘルニア自体よくわかっていなかったのですが、
今日の先生によるとお臍に穴が開いていてそこから
腸がとびでてるといわれ、でも外見だけの問題で
機能的には問題ないといわれたのですが、
それであってますか?本当に見た目だけの問題なんでしょうか?
あと臍ヘルニアの治療をせず、自然になおったかた
何ヶ月くらいでなおったか、
治療された方は何ヶ月くらいから治療をはじめたのか
教えて欲しいです!おねがいします!
- はじめてのママリ🔰(生後10ヶ月, 2歳11ヶ月)
ちろるちょこ
腹筋がついてくると自然に治るよと言われて3〜4ヶ月くらいで治ったと思います!
asmom21
臍ヘルニアを治療して治しました。
一ヶ月健診の前からぽっこりと赤く腫れてしまっていて、お医者さんには自然に治ると言われましたが、中には少数派ですがなおらない場合もあると言われ保育園の通園も四月から始まる予定でしたので治療しようと決断しました。
娘の場合、お臍回りの筋肉も少し縦に裂けている状態だったらしく治りが遅いケースだったため、一ヶ月健診後からすぐ始めて、ぽっこりが目立たなくなるまで大体2ヶ月半かかりました。
たろきち
次男が臍ヘルニアで手術しました。
うちも1ヶ月検診(産院)で「ちょっと出臍ねー」と言われました。
それからどうしたら良いとか何も言われず様子見てましたがやはり気になり2ヶ月の予防接種の時に産院ではない小児科に行き相談しました。
そこで大きな子供専門の総合病院を紹介されました。
臍ヘルニアとは、お臍の皮膚の下の筋膜が閉じておらずその隙間から腸が飛び出てしまうことです。
泣いたり、踏ん張ったり力が入るとボコッと飛び出ます。
まず病院では圧迫療法という綿球を押し当てテープで固定し飛び出るのを防ぐ方法で治療始めることが多いです。
次男は圧迫療法を生後半年くらいまで続けました。
飛び出てくることは無くなったものの筋膜は閉じてないだろうということと飛び出ていたことでお臍の皮膚が伸びてしまってることから手術を決めました。
手術は2歳の誕生日以降と言われ(病院によって方針が違いますが…)2歳5ヶ月で手術予定でした。
結局手術前に風邪ひいてしまって延期になり2歳10ヶ月で手術しました。
手術は外科のみと形成合同と選べました。
外科は筋膜を縫って閉じる手術で日帰り、形成合同は筋膜を閉じてさらに伸びた皮膚の見た目を治す手術で2泊3日でした。
どちらも全身麻酔です。
うちは形成合同で手術しました!
コメント