コメント
ぴのすけ
医療費控除をする予定の4年間は毎年10万を超える医療費を支払っていたということでよろしいですか?5年前の分までできるというのは5年分合算できるというわけではなく、申告期限が5年ということです。
まず領収書などを元に各年1~12月の医療費を個人、病院ごとに分け、医療費控除の明細書を作成します。各年の源泉徴収票をもとに確定申告書も各年分作成が必要です。マイナンバーカードがあれば、スマホからでも手続き可能です。
2020年までの分は所得税、住民税ともに還付金が入ります。2021年分については所得税は還付金、住民税は2022年6月以降支払いの住民税から控除されます。
ままりな
それぞれの年で10万円越えていないと意味がないのと、
どのくらい越えるかや年収によっては数百円〜数千円しか戻ってこないので、まずは医療費控除するほど本当に支払いがあったか、各年の医療費の合計を出してみるのが良いかと思います!
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MANA
ご丁寧にありがとうございます。
それぞれの年でという事を知らずに纏めてだと思っておりました…本当にお恥ずかしいです。
まずは全て領収書を出して年毎に計算してみようと思います。
誠にありがとうございます。- 3月3日
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ままりな
ちなみに源泉徴収票の再発行は可能ですよ(^^)
たとえば年収700万だったとして医療費1年間に13万かかったとかであれば13-10=3万
3万×所得税率(0.1)=3000円
で3000円ほどですよ(^^)
年収が高ければ所得税率も高いのですもっと返ってきますが(^^)- 3月3日
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MANA
ありがとうございます!!
というと、年収がもう少しあったとしても10-20万程度の医療費ではあんまり返って来ないなぁという印象で大丈夫でしょうか?仮に50万くらい医療費使ってれば話は別でしょうが…手間を考えると20万以下の医療費ではどっちもどっちですかね…- 3月10日
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ままりな
課税所得が900万越えると33%になるので仮に20万だと3万近く戻ってきます💦
所得が多かったり医療費が多かったりするわけでないと還付金はすごい多いわけではないかもしれませんが、来年度の税金の算定もあるので20万近いならやると思います◎
10万近いならやらないかなぁと思います◎- 3月10日
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MANA
という事は普通に生きていれば(大きな持病事故なく)、大体は出産の年に1度やるかな…くらいに思っていて良いのかな…という解釈なんですが大丈夫ですか?((((;゚Д゚))))
- 3月12日
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ままりな
そうだと思います!
出産一時金とか、民間の保険とかで補填された分や高額医療保障や限度額申請等で補填された分も引くので、大きな病気をしたりしてもなかなか越えない人もいます!!
世帯の人数が多くて毎年全員合わせるとたくさんかかるとか、子どもの歯科矯正したとか、特に医療保険入ってなくて大きな出費があったとかそういう場合ですかね(^^)- 3月12日
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MANA
うわぁもうほんとに詳しくありがとうございます!
全てカバーされたものは差し引いて、それでも20万くらいあればやってみます。
今は大きな病気もなく(歯医者通院くらい)、妊娠中なので微妙な年は今年なんだと思います。
考えてみます!
くわしく本当にありがとうございました!!
とても勉強になりましたm(*_ _)m- 3月15日
MANA
ご丁寧にありがとうございます!
過去の合計で10万円だと思い込んでおりました…
当たり前のことが分からないと言うことの恥ずかしさを実感しております。
学年の源泉徴収票は、夫の会社に申告すれば改めていただけるものなのでしょうか?
(恐らく既に自宅にはないと思います)
そして書く時は1年ずつ、でしょうか?
今後は母になるのですし、こういったことをもっと勉強したいと思います。
本当にありがとうございます。
ぴのすけ
結構その勘違いされてる方は多いです😂MANAさんだけじゃないので大丈夫ですよ🤗
源泉徴収票は会社に言えば再発行して貰えると思います🤔控えなどもあるでしょうし。
申告は1年ずつです😀1年ごとに確定申告書と医療費控除の明細書の作成が必要ですよ。スマホからなら手順通りに進めていけば出来ると思います🙂
MANA
ありがとうございます(><)
再発行の手間や入力の手間を考えて、他の方に教えていただいた返ってくる額を考えるとやる程ではないのかなぁなんて思ってしまいました(´;ω;`)
なかなか難しい問題なんですね…