コメント
退会ユーザー
抗がん剤の治療ってほとんどが保険適応です。そして高額療養費制度の対象です。
なのでよく勘違いされるんですけど、がん治療って一般的なものであれば普通に社会保険だとか国民健康保険だとか、そういうので費用負担してくれます。
退会ユーザー
抗がん剤の治療ってほとんどが保険適応です。そして高額療養費制度の対象です。
なのでよく勘違いされるんですけど、がん治療って一般的なものであれば普通に社会保険だとか国民健康保険だとか、そういうので費用負担してくれます。
「共済」に関する質問
お金・保険人気の質問ランキング
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます。
抗がん剤治療は保険適用なんですね…。
うちの父方の祖父と父ががんになっているので自分もなる確率が他の人より高いだろうとみています。
その場合、保険適用外でも治療を受けたいかもしれないと思うとお金が不安です。しかしネット情報で申し訳ないのですが、先進医療を受ける確率ってかなり低いようで…。
それなら高額療養費制度もあるし、別で貯金したほうがいいのかもしれない…でも安くて最低限のがんに対応する保険に入りたい…と悩んでます。
あの、3大疾病とかなら高額療養費制度でまかなえますかね?
退会ユーザー
高額療養費で「賄える」というのはまた認識が違いますが、治療自体は十分に出来ます。
今すぐは準備がなくても、今すぐがんが見つかる確率は低いと思うのであれば、がん保険よりまず健康維持と、貯蓄を見直す方が良いと思います。
仮に3000円月々の保険に加入したとして
例えば今30歳で60歳の時に保険を使うことになったとしたら
3000円×12ヶ月×30年で108万円です。
108万円以上、その時に支払うのであれば、保険をかけたほうが得となりますが
たいていの場合はそれより下回ります。
今の標準的ながん治療は早期であれば入院期間は10日ほどで保険適応です。
高額療養費制度を使えば所得次第ではありますが、窓口負担はかなり軽減されます。
さらに言うなら仮に3000円だとして、10年後に使える病気にかかったとしたら
36万円ですから、それでも貯蓄(投資とか含め)に回した方が良いのかな〜と個人的には思います。